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くたびれ ナースマン です

本日会議で、化学療法委員会から、レジメとオーダの方法に関して再確認事項が。

オーダ時など抗がん剤は大きな事故になる可能性がありますので、どこの病院でも慎重になりますね

しかし、患者さんへのリスク管理は進んでいますが、その化学療法に従事する看護師のリスク管理は?

ということでこんなニュースがあったのを思い出しました。

医療現場に「抗がん剤汚染」…医師らが対策協議会

医療現場での抗がん剤汚染を防ごうと、医師、看護師、薬剤師らが「抗がん剤曝露(ばくろ)対策協議会」を発足させた。
 抗がん剤は、がんを縮小させる効果があるが、同時に正常な細胞も傷つけることが多い。抗がん剤を日常的に扱う看護師は、扱わない看護師に比べて白血球のDNA損傷が多く、脱毛、頭痛、めまいなどの発生率が高いという研究もある。また、妊娠中に抗がん剤を扱うと、流産率が高まるという報告がある。
 欧米には取り扱い指針などが整い、手袋やマスク、ガウンの着用や液体が外に飛び散らないような器具を使うなどしている。日本では、調剤する薬剤師の間で、ある程度の防御策があるが、看護師などが患者に点滴する際には素手ですることが多いという。
 協議会の発起人の1人の垣添忠生・国立がんセンター名誉総長は「がん患者の増加とともに、一般の病院でも抗がん剤を扱うことが増えてきた。防御体制作りを働きかけたい」と話す。

奥深い問題です。

なぜかというと、抗がん剤治療の普及と補助的抗がん剤の使用

そして、外来化学療法加算というもので、かなりのスピードで普及してしまったことが

大きな問題です。

昔なら大病院でしていたものが、中規模病院に広がり今は外来化学療法がスタンダード

大きな病院では医師が全行程対応される(穿刺から抜針まで)のが

中規模になればなるほど、看護師の介入度合が多くなります。

昔ナースマンも薬品管理・調剤・穿刺・抗がん剤投与・抜針一連を一人で

行っていた時期もありました。(今はこんな作業ないですよ(笑))

中規模でも最低 「無菌調剤」というものはあると思います。

看護師サイドの一番危険な調剤作業は、現在ないはずです。

しかし、穿刺・抗がん剤の更新は病院でまちまちです。

穿刺は医師だが、抗がん剤の更新は看護師

穿刺も更新も医師。

穿刺も更新も看護師。

どのパターンにおいても、手袋・ガウン・防護メガネは必須です。

業務の流れとして、これらの防護具をしないベテラン看護師も居られますが

後輩看護師に示しがつかないので、必ず着用を!!

このあたりは、協議会からガイドラインとして出るでしょう。

出てからでは遅いです。

自分の身は自分で守る。看護師業務で大切なことです。

アバウトな行動はリスクを抱えていますよ。

安全管理やスタンダードプリコーションなど、必ず習っているはずです

看護師の皆さん、今一度自分の行動を振り返りましょう。

ナースマンでした。


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