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  • 看護必要度。ESDとEMRの違いも知っておいて。

くたびれナースマンです。
診療報酬改定に伴い、看護必要度にどっぷりハマり込んでいる3月。
まだまだデータ収集が続くのが予想され・・・憂鬱な日々が・・・。

改定内容を読み込み、看護部に説明を行っているのですが、
そこで質問が
「ESDとEMRの違いは?」というのが出てきました。

改定される看護必要度の侵襲的な消化器治療の項目ですね。
適応手技として、内視鏡的早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術が上がっていますが、留意点として、内視鏡的早期悪性腫瘍粘膜切除術又は内視鏡的ポリープ切除術を実施した場合は含めないとなっています。
ポリープ切除に関しては理解しているみたいなんですが、ESDとEMRの違いが???。
言葉的にも粘膜下層剥離と粘膜切除。ほぼ一緒ではと。
ナースマンも説明するのに、少しアタフタしましたので、今後のことも踏まえ覚書を

EMR endoscopic mucosal ressection
内視鏡的粘膜切除術。
病巣を挙上して鋼線のスネアをかけ、高周波により焼灼切除する方法。
スネアの直径は2~3cmしかないので、それ以上大きな病変はとれない。
適応は2cm以下の病変になる。

ESD endoscopic submucosal dissection
内視鏡的粘膜下層剥離術
病変の周りをマーキングし病変部位を液体で膨らませる。病巣周囲の粘膜を切開し、さらに粘膜下層を剥離して切除する方法。
粘膜下層の剥離操作を行うことで切除範囲を自由に決めることができる。
EMRで対応できない大きさの病変が適応となる。

治療成績では、圧倒的にESDの方が優れており、安全性も変わらないと言われている。

内視鏡下で行われ、病棟に帰ってきても外観上EMR・ESDはわからないので必要度をつける病棟看護師は混乱するでしょうね。
一応、手技的な違いは説明しましたが、実際の現場では実施された医師に手技を聞くしかないかもしれませんね。
ナースマンでした。


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