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  • 手術室に洗濯もの。部屋干しですが場所が・・・。

くたびれナースマンです。

少し前のニュースになりますが、京都の病院で二次救急医療の輪番制に参加しているにも関わらず
手術室で衣服を干しており使えない状態が続いていた。
手術が出来ない状態なのに輪番制参加病院に支給される補助金の使用が不適切だというニュース。

洗濯もの

なかなか、おもしろいニュースですね(おもしろくはないですかね・・・)

普通に考えたら「ありえな」という感覚が一般的。これは医療従事者でも一般の人でも同じだと思います。
病院は「認識がまずかったかもしれないが、手術が必要な救急患者は引き受けていなかった」という弁を。

まずいですよね。手術室内に洗濯ものは。
部屋干しなんで・・・・。いやいや部屋干しとかではなく手術室を洗濯場にするのはまずいでしょ。
洗濯ものを干す場所がないということが発生しても、手術室内に干そうという発想はなかなかでないです。

手術室内に洗濯ものを干すことはあり得ない!と断言させていただき、他の問題に
この事案に関しては、2つの問題が入り混じってしまい本当の問題が浮き彫りになっていな様な。

まず、二次救急の輪番制参加病院なのに手術室が使えない状態。これで補助金といかに・・・。
この問題に関しては、病院が言われるように「手術が必要な救急患者は引き受けていなかった」ある意味正しいかもです。

このニュースに対して、webでたくさんコメントされており、「手術ができないなら救急から手を引け」「手術ができない病院ってありえない」と投稿されていました。
しかし2次救急の輪番ではそこまで求められていないんですよね。
入院加療ができ、緊急検査ができる体制があれば問題ありません。

緊急手術や心筋梗塞の対応、脳梗塞の急性期等重度の患者は3次救急が対応と京都市のホームページに書いてあります。
一旦引き受けて、適切な病院への転院でもOKなんですよね。
なにか、納得がいかない部分も多くあるとは思いますが、365日24時間、手術が出来る体制を2次救急に求められると多くの病院が脱落してしまうのが想像できます。

それでは何が問題かというと、手術が出来ないのに外科を標榜していることが問題です。
医療法では外科の標榜をする際、手術室が必須になります。
手術室はあるが手術室として使用していない(洗濯干場)。ここが大きな問題なんですよね。

補助金に関しては、ニュースの反応を見ていると返還が妥当のように思いますが、規定上・・・・。
返還して終わりという感じがあるのですが、医療法違反の方が大罪なのではと思うのです。

お金が先行してしまっている感があり、大きな問題がうやむやにされているような・・・・。
ナースマンでした。


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