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  • 介護サービス見直し。弱い者いじめでは?

くたびれナースマンです。
国の財政が緊迫しているのは、わかっているのですが、
これはどうなんだろうと思うようなニュース

介護保険、調理など軽度者向けサービス見直しへ

 厚生労働省は、介護保険制度で「要介護1、2」と認定された軽度者向けサービスを大幅に見直す方針を固めた。

 具体的には、調理、買い物といった生活援助サービスを保険の給付対象から外すことを検討する。膨らみ続ける社会保障費を抑えるのが狙いで、抑制額は年約1100億円、約30万人の利用者に影響が出る可能性もある。

 2月にも始まる社会保障審議会で議論を開始。年内に改革案をまとめて、2017年度にも実施に移す。

 日常生活の手助けが必要な軽度者が介護保険を利用して受けられるサービスは、ホームヘルパーが自宅に来て、トイレの介助や調理などを行う「訪問介護」や、施設に通って運動などをして過ごす「通所介護」などがある。

なぜ、このニュースに引っかかったというと、多くの病院でこの「要介護1・2」患者の退院支援に難しさを感じているのではと。
ナースマンの病院でも軽度と言われる高齢者の支援で四苦八苦しています。
要介護3・4・5、中度~重度の場合、組み込めるサービスの量もあり、今の施設は重度の介護を入所すると
高い点数(お金)がもらえる仕組み。そう意味では退院調整の方向性が見出しやすいです。

しかし、軽度と言われる方は、施設入所では軽度という状態がハードルになり、それなら在宅支援を考えた時、
サービスの投入量が限られているので、十分な介護支援がマネジメントできないのが実情。

現状でも、難しさがある軽度介護者。さらなるサービス抑制で、ますます在宅への道が閉ざされてしまうのでは・・・。

国は病院ではなく、住み慣れた地域=在宅へのシフトを強力に推し進めています。
しかし、今回の見直しは相反するものになるのではないかと懸念をしています。

ナースマンでした。


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