フリー

PURE NURSE

AMAZON

はてブ

ナースリー

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 高齢者の行き先。いったいどこに行けば・・・。

くたびれナースマンです。

前回投稿しました、在宅介護の現状。
国の政策として、在宅医療への移行強化は変わらないみたいですが、
その在宅介護のひとつ、施設という舞台での現状を調査したニュース。

入居者虐待、53施設81件 転落死事件の系列ホームで

 川崎市幸区の有料老人ホームで入居者3人が相次ぎ転落死した問題に絡み、施設運営会社の親会社「メッセージ」(岡山県)のグループ施設で、職員による入所者への虐待が2013年度以降で延べ81件あったことがわかった。同社が7日公表した第三者委員会の報告書で指摘された。

 第三者委は弁護士らで構成。メ社と子会社「積和サポートシステム」(東京都中央区)が運営する有料老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の計275施設を対象に、13年4月~15年11月までの虐待の状況をアンケートした。転落死や窃盗などがあった川崎市の施設など、すでに問題が発覚した6施設は除いた。

 その結果、延べ53施設で虐待があった。最多は「著しい暴言や心理的外傷を与える言動」の40件。「高齢者から不当に財産上の利益を得る」が17件、「身体に暴行」が16件、「衰弱させるような著しい減食、長時間の放置」などが7件、わいせつ行為が1件だった。

ひとつの会社の調査結果。本当に氷山の一角。全国全施設となると、とんでもない数字が出てくるかも知れません。

国は病院ではなく、在宅や施設に誘導していますが、その施設で虐待となれば高齢者はどこにいけばいいのですかね。

近年、施設系が乱立しております。特養とか老健ではなく、高専賃やグループホーム。
現状、在宅に移行したいという思いから、国は建設費等に補助金を出しています。
より一層施設数が増加すると考えられますが、中身が伴っていない。

中身が伴わない原因はどこにあるのか
低賃金?
重労働?
国は労働環境が悪いと考え、処遇改善の対策をいくつか打ち出していますが、本当にそこなんですかね。

前にも書きましたが、強者と弱者の関係というヒューマンファクターが存在すると考えています。

病院もそうなんですが、患者はお客様と言いながら、強者(病院)と弱者(患者・家族)と関係が成立しています。
(*注意として、関係が成り立たないモンスターは互いに存在しますが・・・)

病院は、治療・看護をしてあげている。
患者・家族は、治療を・看護をしてもらっている。
この考え方が、多くの強者と弱者の関係を作っています。

介護領域でも同じなんでしょうね。これにプラスして、高齢者は力が弱い・認知症があれば物事を覚えていない。
悪いことをしても、覚えていないし、立証する手段がない。バレない。
何とも言えない、心理作用サイクルですが、犯罪を犯す人の心理です。

また暴言・暴力も、相手(利用者)が悪いと正当化してしまう心理作用。
これが成立してしまうと、多くのサービス業は楽になりますよね。

何か対策が必要だと思うのですが、待ったなし高齢化社会。対策が追い付いていないのが現状です。

それなら具体的な対策は?と言われても何ももち合わせはないです。
ただ、情報を発信するだけですが、見当が必要な重要事案だと考えています。
ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ


にほんブログ村




最大69%OFF!ネット限定セール開催中 ナースリー





1粒あたりプラセンタ原末137.5mg配合のエターナルプラセンタカプセル




関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。