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  • 薬にはすべて副作用がある。再認識です。

くたびれナースマンです。

院内で使用頻度が高い内服薬は色々ありますが、その薬の副作用情報

酸化マグネシウム製剤で死亡例 厚労省、注意喚起を指示

便秘

 便秘などの治療に使われる「酸化マグネシウム製剤」をのんだ後、血圧低下など高マグネシウム血症を起こして死亡したとの報告が2012年4月以降4件あったと、医薬品医療機器総合機構が20日、発表した。1件は因果関係が否定できないという。

 厚生労働省は、特に報告の多かった高齢者の服用について、薬の添付文書で注意喚起するよう、医療用医薬品を製造・販売する17会社などに指示した。

 機構によると、死亡例も含め29件の副作用報告があり、19件で因果関係を否定できなかった。酸化マグネシウムは、長く使うことなどで血液中のマグネシウムの濃度が高くなり、心停止などにつながる恐れもあるという。吐き気やめまいなどの症状が出た場合はすぐに服用をやめ、医療機関を受診するよう求めている。

病院では 「 カマグ 」 の通称で良く使用されていますね。
便秘に関しては、アジャストかカマグと言われるぐらい。

酸化マグネシウムが腸内に届いたあと、腸管より水分を吸収し便を軟らかくする。柔らかくなった便が腸管を刺激し腸の蠕動運動を促し排便へ。という機序で覚えていたので、血中に吸収される量も極微量と思っていました。

カマグは粉末の製剤で、服用量も調整しやすいのでナースマンの病院では結構使用頻度が高いです。
また胃廔患者さんへの注入も粉末なので容易というのが、使用頻度を上げている要因かもしれません。

カマグを服用されている患者さんに対し、排便状況はチェックしていましたが、高マグネシウム血症までは・・・。

少し観察項目を広くしていきたいと思います。
ナースマンでした。


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