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  • 救急車たらい回し。嫌いな言葉です。

くたびれナースマンです。

救急受診ガイドラインに関して投稿させていただきました。 
これを活用し、救急車の利用を今一度考えるツールになればと思っています。
救急関連で、今日はこんなニュースを

急患「たらい回し」解消苦慮…延び続ける搬送時間

救急車


総務省消防庁が2009年、救急患者のたらい回しを防ぐための「実施基準」の策定を都道府県に求めたが、18府県が実施基準の中で「たらい回し状態」と判断する条件を決めていないことが読売新聞の調査でわかった。
 平均搬送時間は延び続けており、たらい回し状態の条件を満たした場合は、病院の受け入れを義務化するなどのルールを確立し、搬送時間を短縮する努力が求められている。9日は「救急の日」。
 奈良県や東京都の病院で受け入れを断られた妊婦が死亡した問題などを機に、消防法が09年に改正され、「実施基準」策定が都道府県に義務付けられた。同庁が同年10月、都道府県に通知し、翌11年にかけ順次運用が始まった。他の29都道府県は「病院への照会が4回以上」「現場滞在が30分以上」などの条件を決め、最終的な受け入れ先としてあらかじめ決めた病院などに搬送している。条件が決められていることで「病院に受け入れを頼みやすくなる」(愛知県)、「救急隊が活動しやすくなる」(兵庫県)といった利点があるという。
 たらい回しされる患者には手術や入院が必要だったり、聞き取りや処置が難しい独居の高齢者や精神疾患者も多かったりする。本来、2次救急医療機関が受け入れるべきだが、専門外や医師不足を理由に断られることが多いのが実態だ。
 18府県のうち、受け入れ拒否が度々起きるという宮城県の担当者は「(条件を設定してたらい回しと判断しても)必ず病院に運べる保証がない」と考える。高知県の担当者は「(2次救急医療機関から断られることもあり)24時間受け入れてもらえるのは3次救急医療機関だけ」と話す。
 各自治体は条件の設定とともに、最終的にどの病院が患者を受け入れるかまでを含めた総合的なルール作りを求められている。
 岐阜県は昨年11月、必ず受け入れる2病院を確保し、「3回照会しても決まらなければどちらかに運ぶ」ことにした。埼玉県は今年1月、奈良県は7月から、必ず受け入れる病院を決め、今後、条件を設定する。
 青森県のように「搬送先はすぐに決まる」として条件を設定していない自治体もあるが、同庁は「万が一を想定しルールを作るべきだ」と求めている。
 同庁の調査によると、13年の平均搬送時間は39・3分で、03年の29・4分から10年間で約10分延びた

「たらい回し」という表現が好きではなくて、あまり触れたくないニュースです。
正直に言いますと、ナースマンも救急搬送をお断りしたことがあります。
その時は、救急車の重複(数台重なって搬送)や対応できない疾患(専門外)で、仕方がなくお断りしました。

断る側も理由があるのですが、問題視された断った病院が10件20件というのは改善しなくてはいけないところです。

初療を行う病院が決まっており、必要に応じてバックアップ病院が選定されている。この形が一番いいですよね。
救急隊に関しても、搬送する病院が決まっているというのは、受入病院を探すという業務が省略されますので、利点が大きいです。

ただ決めてしまうと重複事例が増えてしまう危険もあります。この点に関しては救急車の利用という問題も出てきます。

受け入れ病院数(救急告示病院)と救急搬送数、バランスが悪いと言うのも問題だと思います。

「たらい回し」を解消するために、行政・病院が努力する!大切なことだと思うのですが、利用される患者側の理解・協力があって、達成できるものではないかと思います。
2回連続救急関係で、救急車の利用を今一度考えましょう
ナースマンでした。


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