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  • 注射器での感染。一昔前の話ではないです。

くたびれナースマンです。

少し前のニュースですが、看護師の業務=注射業務に関連した事故のニュース

注射誤り肝炎感染させた疑い、院長ら書類送検

 注射器の誤使用で福岡県豊前市の女性(当時81歳)をC型肝炎ウイルスに感染させたなどとして、福岡県警は30日、同県吉富町の内科クリニックの男性院長(46)と女性准看護師(52)を業務上過失傷害容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。
 発表では、准看護師はクリニックに勤めていた2010年12月5日、C型肝炎患者に使った注射器を誤って入院中の女性に使用し、同ウイルスに感染させた疑い。同じ患者に再び注射するつもりだったが、氏名の確認などを怠り、患者を取り違えたという。院長は医療法に基づく指導を徹底せず、安全管理を怠るなどした疑い。院長は容疑を一部否認し、准看護師は認めている。
 女性は11年1月、急性C型肝炎を発症。約3年後、別の疾患で亡くなった。女性の長男が13年5月、県警豊前署に告訴していた。

注射の場面

注射器での感染と言えば、針刺し事故なんですが、大阪の病院で新人が針刺しを起こしました。その病院では針刺し事故に関して教育がされておらず、感染を発症した際病院の教育不足ということで病院が訴えられ損害賠償の判決が過去に。
針刺し事故の教育を行う時、よく使用する事例ですがそれを思い出しました。
今回は状況がかなり違いますね。
針刺し事故ではなく、患者に対する重大な感染事故です。

同じ患者に再び注射をする予定であった。
ナースマンも外来勤務で注射・点滴等を行っていましたので、再び注射(点滴)を行うと言う場面はありますね。
その理由は穿刺の失敗。途中での薬液漏れがほとんどですね。
但し、この状況なら直ちに再穿刺ですよね。間をあける・他の患者の対応をするなどあり得ないです。
穿刺の失敗・薬液漏れ。医療側のミス(この表現は事故になるので嫌なんですが・・・)という認識があるので、まずその対応です。
あとで、注射しようという場面は想像ができません。

なんらかの理由で、再注射を時間をあけて行うなら、その時注射器は新しいものするのが普通だと。
クリニックは取り間違え(患者)の点で安全管理ができていなかったとコメントしていますが、それ以前に感染に対する意識があまりにも低すぎて起きてしまった事故ではと感じてしまいます。
ナースマンでした。


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コメント

  • 08月 28 2015
    • 2015/08/28(金) 06:32:02
    • [ 編集 ]
    • URL
    • さぬきんぐ-
まだ、このような事故があるのだと驚きました。再穿刺の時は、新しい針に交換するのが当然だと思っていたので。まだまだ環境感染対策の普及対策が必要だと思いました。

遅くなりましたが、相互リンク出来たと思います。ご確認ください。
今後ともよろしくお願いします(^o^)!
さぬきんぐさん。いつもコメントありがとうございます。
なんらかの理由が存在しても、ありえない行動かなと思いました。
このご時世、医療安全と感染対策はかなり厳しくなっている
はずなんですが・・・。
相互リンクの件ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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