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  • 職人業務採血。画期的な補助機器の登場です。

くたびれナースマンです。

看護師の主たる業務、採血やルート確保。
得意な人もいれば、苦手な人も。
苦手な人はそうですが、得意な人でも失敗したことはあるはず。
結構緊張感ある業務なんですよね。そんな業務に画期的な補助機器が。

皮膚に静脈を透過。注射の失敗はさせない「VeinViewer」

もう静脈注射を失敗させない、下手な看護師にぶすぶす刺し直しされることもない?
近赤外線で血管をリアルタイムで透過してくれる医療機器が登場しました。その名も
「VeinViewer」
こんなふうに使います。
この静脈の位置を映し出す、VeinViewrを開発したのはアメリカ・メンフィス州のクリスティ・メディカル・ホールディングスという医療機器メーカー。
近赤外線によって深さ10mm以内の範囲にある静脈を皮膚表面に映し出すことができます。
しくみとしては、血液は光を吸収するため、皮膚に無害な近赤外線を照射するとグリーンの光が静脈に吸収されて静脈が浮き出て視覚的によく見えるということです。

穿刺


逆に反転モードで静脈をグリーンに投影した状態です。子供の血管は細く注射が大変なので、有り難い機器です。
VeinViewerは静脈の位置がわかるだけではなく、静脈の分岐や血流の動きまで確認することが可能です。
どの静脈が最も注射に適しているか、注射後の静脈内輸液はうまく循環しているか、ということまでわかるようになるため、潜在的な浸潤や合併症を回避することにもつながるとのこと

これは凄いです。
若い男性で、くっきり血管が出ている人は視覚的にも問題ないのですが、
病院に来られる方の多くは高齢の方。血管がわかりにくい!!
そんな時、VeinViewrを使えば、血管の走行が確認できると。
いいですね。ここまで機械は進化したかという感じです。
昔のように、指先の感覚、経験で培った技術という職人育成のような指導は今後なくなっていくのでしょうね。

患者サイドから見れば、看護師の穿刺成功率がアップするということは喜ばしいことですよ。
今でもありますが、上手い人は患者から指名されたり、下手の人には「変わって」という。このようなことは減るのでしょうね。

患者にとってメリットがあり、施行者にも精神的な重圧の軽減。双方にメリット。
こんな機器はどんどん進化して臨床に入ってきてほしいですね。
ナースマンでした。


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コメント

  • 08月 15 2015
    • 2015/08/15(土) 01:34:20
    • [ 編集 ]
    • URL
    • さぬきんぐ-
これは画期的ですね。
私も下手な方ではないですが、達人の域ではありません。
訪問看護に転職して、注射や点滴の頻度が一気に減ったので久しぶりの時には緊張します。
そんな時に、これ一台!
なんか、CMみたいですね。
失礼しましたー(^o^)

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