フリー

PURE NURSE

AMAZON

はてブ

ナースリー

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 中東呼吸器症候群。難しい(泣)

くたびれナースマンです。

昨日の中東呼吸器症候群ニュース。
今日は中東呼吸器症候群の2次感染拡大という見出しで、切迫した状況が伝えられていました。

この中東呼吸器症候群日本での発症・感染者がいないということで少し勉強と覚書を

MERSコロナウイルス

MERSコロナウイルス(マーズコロナウイルス、英: Middle East respiratory syndrome coronavirus, MERS-CoV)は中東呼吸器症候群 (Middle East respiratory syndrome, MERS) の病原体であり、SARSコロナウイルスに似たコロナウイルス(ベータ型)で、2012年にイギリスロンドンで確認された。
2015年5月30日現在の合計では、1149人感染(韓国12人を含む)、431人死亡。感染地域は2015年5月に中国、香港、韓国に広がった。

概要
2012年9月に初めて報告され(感染者の入院は6月13日、死亡は6月24日。サウジアラビアのジェッダ)、2013年12月現在、中東地域で感染拡大中の新型コロナウイルスの流行である。肺炎(異型であるので診断に注意が必要)を主症状としており、死亡率が40-50%前後と非常に高い。
2014年1月17日現在、感染者178人、死亡者75人(うちサウジアラビアでは142人感染、58人死亡。)。2002-03年に流行したSARS(サーズ)コロナウイルスとは異なる種類である。SARSの死亡率は約9%前後であった。
死亡率約50%である。感染者の多くが最近6ヶ月(2013年4月19人、5月21人、6月22人、7月13人、8月19人、9月は11日までで22人)に新たに確認されているため、心配されている。
2014年6月4日のサウジアラビア政府の修正発表で、サウジ国内の感染者は688人で、そのうち282人が死亡、53人が治療中で、353人が回復した。そのため、6月16日付のWHOの発表では、感染者数701人、死亡者数249人となった。感染国は、サウジアラビア、UAE、カタール、オーマン、ヨルダン、クウェート、イエメン、レバノン、イラン。旅行者による感染国は、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、ギリシャ、チュニジア、エジプト、アルジェリア、マレーシア、フィリピン。(他に感染後にドイツに移送された感染者が2人)
WHOのチャン事務局長は、2013年5月下旬、年次総会の締めくくりとなるスピーチで「現在私にとって最大の懸念は新型コロナウイルスである。一つの国だけで対処できるものではなく、全世界への脅威の一つである。」とした。治療方法、感染方法(つまり感染防止方法も)、宿主が全く分かっていないからである。もっとも、2013年7月初旬現在、日本国内での感染可能性はほぼゼロである。2013年7月17日WHO緊急委員会は評価会合を開き、「感染拡大が懸念される状況ではないが、十分な警戒が必要である」との暫定的な評価をまとめた。
2013年8月13日現在、感染確認地域(輸入例も含む)は、サウジアラビア(感染者71人、死者39人……8月1日現在)、ヨルダン、チュニジア、カタール、UAE、イギリス、フランス、チュニジア、イタリア(疑い地域はパキスタンとドバイである)。
2014年5月8日現在、496人の感染確認例と117人の死亡者がある。感染地域(輸入例を含む)はサウジアラビア、カタール、クウェート、ヨルダン、アラブ首長国連邦、オーマン、チュニジア、レバノン、マレーシア、フィリピン、アメリカである。感染地域は広がりつつあるが、持続的なヒト・ヒト感染の証拠はない。
資料によってカウントする国が異なるため、注意が必要である。
サウジの感染者38人中23人以上がAl-Ahsa地域(カタールから約50km)の感染者の関係者である。
6月3日までの集計で、欧州の11人の感染者のうち、5人が欧州域内での感染である。
イギリスの1号患者(2012年9月)はカタール人男性で、発症数日前にサウジアラビアに旅行した後発症し、カタールのドーハの病院からロンドンへ緊急輸送された(これをカタール、サウジ、イギリスのどこに入れるべきか問題である。今のところイギリスとして数える場合とサウジアラビアとして数える場合の2通りがある。)(2013年6月28日死亡)。
イギリスの2号患者(60歳男性)はサウジアラビアまたはパキスタンで感染した疑いがある。
ドイツの1号患者(45歳男性)はカタールで感染したと見られる。
フランスの1号患者は4/9~4/17の間にドバイを訪問し、帰国後4/22にMERSを発症。フランス・リールの病院で2号患者と同室。
イタリアの1号患者(45歳男性、非イタリア人、トスカナ地方、ホテル勤務、5月31日発表)は40日間ヨルダンに滞在し、帰国時には咳と疲労感があり、その後確認。イタリア在住の孫(2歳女児)と同僚(43歳女性)も感染確認されている。
多くの患者で通常の肺炎が見られない。また(肺に近い)下気道に感染しやすいところ(受容体)があり、症状が少ないまま突然肺炎になりやすい。
本ウイルスは遺伝子解析からヤマコウモリが起源とされているが、現在の中間宿主、感染方法は全く不明である。潜伏期間は2.5-14日間とされている。
宿主が動物である(人獣共通感染症)ことはほぼ間違いなく、ヤマコウモリまたはラクダが疑われているので、上記感染確認地域ではできる限り動物(ラクダに限らず)にさわったりせず、手洗いを励行することも感染予防に大事である。
2013年6月末現在、ヒトヒト感染での空気感染例はなく、濃厚接触感染が存在するとされている。パンデミックフェーズは3相当(宣言されてはいない。WHOは誤解を生む「パンデミック・フェーズの代わりになる警報基準を2013年6月に発表した)。サウジアラビアのバチンの集団感染例がある。ラクダ商人の38歳男性が肺炎で死亡した。彼は病気のラクダを扱っていた。彼の母、娘、いとこの合計3人がMERSに感染し、2人が死亡している。
2013年5月、国際ウイルス分類委員会が、病原体名を「Middle East respiratory syndrome coronavirus (MERS-CoV)」と命名、WHOの決定を受けて、厚生労働省はウイルスの名称をMERS(マーズ)コロナウイルスと名付け、感染症名を中東呼吸器症候群 (MERS) と決定した。
2013年7月にラマダン、2013年10月にハッジ(大規模なメッカ巡礼)があり、感染拡大が憂慮されていたが、特に異変はなかった。

流行事例
2012年中東
2012年9月、60歳のサウジアラビア男性患者が急性肺炎および腎不全により死亡した。オランダのエラスムス医学センターが遺伝子解析を行い、新型コロナウイルスと確定した。
同年9月、サウジアラビアに滞在していた49歳のカタール人男性患者からもコロナウイルス遺伝子が検出された。
2013年イギリス
大規模感染の恐れについて、世界保健機関も注意を呼びかけている。
2015年 韓国・中国・香港
2015年5月、中東で感染した韓国人男性が感染とは知らずに韓国に帰国し、韓国内で感染が広がっている。そのうちの1人が中国に旅行して、中国国内でも接触者の隔離が始まっている。
6月の報道では、韓国人25人が感染している(死者2人を含む。感染疑い女子小学生1人)。3次感染者も出始めている。これは中東地域以外での最大感染者数である

まだまだ解明されていない点が多い疾患です。
これから色々情報が出てくるのでしょう。注意して収集する必要があります。

日本の厚生労働省も注意喚起を出しました。内容は「中東への渡航者に対し問診の強化」と
なにか、地域限定ではなく海外渡航者はすべて注意が必要になりますね。
ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

ムーミン好きにはたまらない。
ムーミンナースグッズ!!
興味ある方は↓↓ポチっと



最大69%OFF!ネット限定セール開催中 ナースリー
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。