フリー

PURE NURSE

AMAZON

はてブ

ナースリー

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 介護事業所。倒産最悪ペース

くたびれナースマンです。

今年度初めに行われた介護報酬改定に関係したこんなニュース。

今年の介護事業所の倒産、過去最悪ペース-改定と人手不足が影響? 東京商工リサーチ


 今年に入り、有料老人ホームや通所介護事業所などの倒産が過去最悪のペースで増え続けていることが、東京商工リサーチの28日までの調査で明らかになった。今年1月から4月までの倒産件数は30件を超え、過去最多の倒産件数となった昨年の同期の6割増しとなっている。急増の理由について東京商工リサーチでは、2015年度の介護報酬改定が9年ぶりのマイナス改定となったことや深刻化する人手不足が、事業者の経営意欲をくじいたためと分析。今後、マイナス改定の影響が各事業所の業績悪化として顕在化すれば、さらに事業所の倒産に拍車が掛かる可能性もあると指摘している。

 東京商工リサーチでは、今年1月から4月までにかけての有料老人ホームや通所介護事業所、訪問介護事業所などの倒産件数やその負債総額などについて、調査・分析した。

 その結果、今年1月から4月までの倒産件数は31件で、過去最多の倒産件数を記録した昨年の同期(19件)と比べて63.1%の増加となった。また、負債総額も34億3300万円で、昨年同期(28億2900万円)から21.3%増加した。

 今年に入って倒産した事業所をサービス種別で見ると、最も多かったのは「訪問介護事業所」(12件)で、「通所・短期入所介護事業所」(11件)がこれに次いだ。また従業員数別では、「5人未満」(21件)が最多で全体の67.7%に達した。さらに、設立年数で最も多かったのが「設立から5年以内」(19件)で、全体の61.2%を占めた。

■2割負担導入で、さらに倒産拡大か

 倒産の原因別では、「販売不振(業績不振)」が11件で最多となり、以下は「事業上の失敗」(10件)、「他社倒産の余波」(4件)などの順。倒産の形態別では、「破産」が30件、「民事再生法の適用」が1件だった。

 調査・分析に当たった東京商工リサーチの担当者は、小規模の通所介護事業所の基本報酬が約1割引き下げられるなど、15年度の介護報酬改定は、規模が小さな事業所には特に厳しい内容だった上、8月には一部の利用者の自己負担が2割に引き上げられ、サービスの利用控えを招く恐れもあることから、「今後、介護事業所の倒産がさらに拡大する可能性もある」(情報本部)と警鐘を鳴らしてい

予想されていた状況ですよね。

職員の待遇改善にはプラス改定と言われていましたが、その他の部分は大きくマイナス改定。

プラス項目の待遇改善に関しては、働いている職員には恩恵があるかもしれませんが、経営側には恩恵がなく他部分のマイナス項目が大きくのしかかり行きつく先倒産という結果に。

この倒産は改定情報が少しずつ出ている時から、予測されていたのに・・・。

国の政策は、急性期病床を削減。削減するかわりに受け皿になる慢性期及び在宅領域の充実を図るということを目指していると思っていましたが、相反する結果が出ているのではと思います。

一般急性期に所属するナースマンとしては、受け皿が縮小される(可能性がある)というのは、自院の経営にも影響を招きます。
在院日数の縛り等で介護領域には大変お世話になっている。ほとんどの病院が同じだと思います。

超高齢化を着実に進んでいる日本。その大きな柱である介護領域。財源に限りがありマイナス改定になったという理由は正論かもしれませんが、財源の捻出をもっと本気で取り組みプラスとは言いません。プラスマイナス0改定ぐらいの努力をしなければ介護も成りたたなくなり、そのしわ寄せが病院へ。結局医療と言う大きな柱が倒れる事態になる可能性もありますね。
結局、自身の思いを言っただけで解決もなにもないですが、日本の未来に不安を覚えます。
ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村


お勧めアイテムが一杯
キャラクター関係も揃っていますよ
興味ある方は↓↓ポチっと



最大69%OFF!ネット限定セール開催中 ナースリー





関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。