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  • 口頭指示。楽なんですが一歩間違えると・・。

くたびれナースマンです。

日本病院機能評価機構から、医療安全情報が出ていました。

テーマは 「 口頭指示 」
医療安全では昔から問題視されている部分ですね。

現在多くの病院で緊急等以外口頭指示禁止になっています。

しかし、急性期病院ならほとんどの医療行為が「緊急等」になってしまうため、日常的に口頭指示が使われているため、事故やヒヤリハットが後を絶ちません。

口頭指示。文字通り言葉での伝達です。
ヒューマンファクターや当事者間の知識の差などミスを誘発するものが多く存在することは解っているのに、口頭指示はなくなりません。
医療の性質上無くならないものと考えていますが・・。

今回通達があった内容は

→手術中、外科医(執刀医)が麻酔医に依頼 「 胃管抜いてください 」
 麻酔医は胃の中の空気を抜くと判断し、空気を抜いた。

この事例が出ていたのですが、ある意味手術中はすべて口頭指示ですからね。
外科医は胃の切除部位に胃管があるので抜いてください。
麻酔医は胃が膨らんで、手術の邪魔になっているので、空気を抜く。
同じ空間で同じ手術と言う業務を行っていても、認識が違うものなんですね。

看護の方では、口頭指示厳しく教えられますね。
例題はいつも、これです。
A医師が口頭指示で 「 ○○(薬品名) 1ミリ 静注 」

文章にするとたったこれだけですが、大きな事故に発展する可能性が

この「1ミリ」  
ミリリットル?
ミリグラム?

この部分を必ず確認しなさいと、呪文のように教えられます。
ミリリットルとミリグラムの違いで死亡事故の可能性も・・・。

ナースマンも救急していた時は口頭指示が基本。救急では当たり前なんですけど。
しかし、口頭指示の場合、必ず復唱していました。
注射の口頭指示の場合、復唱し実施直前に自分がこれから注射する薬品名と量を再度医師に伝え実施するということを徹底していました。
医療は緊急性を伴うものが多く、口頭指示は無くなりません。
相手の曖昧な指示を、勝手な解釈で受けるのではなく、確実な指示を受けれるよう訓練をしましょう。
口頭指示に関連した事故の多くは看護師のその場での疑義照会で防げると思います。
ナースマンでした。


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