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  • 採血時の神経損傷。対策案がありません。

くたびれナースマンです

大きな病院(大学とか高度医療センター)以外では看護師の日常業務の採血
以前にもテーマとして取り上げた「採血時の神経損傷」
それにまつわるこんなニュース

<日本赤十字社>献血で後遺症 解決金900万円で和解

 献血をした大阪府の40代男性が、採血で腕の神経が傷つけられて後遺症が残ったとして、日本赤十字社(本社・東京都)に約2400万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こし、日赤が解決金900万円を支払う内容で和解したことが分かった。和解は今年4月14日付。

 訴状などによると、男性は2011年5月、大阪府茨木市内の日赤の施設で献血に参加。採血針を左腕に刺された時に激痛を感じ、痛みを訴えたが看護師は採血を続けたという。男性は痛みが治まらなかったため病院で受診し、「左腕の神経損傷」と診断された。

 男性は精密加工機器メーカーで主に金型のメンテナンス作業をしていたが、しびれが残る左腕での作業が難しくなり、同年10月に退社。日常生活でも左腕が上がらず、不便を強いられたという。

 日赤は当初、治療費や見舞金などを支払ったが13年1月に打ち切った。訴訟では「採血は正常に行われ止血措置もした」などと主張して争ったが、最終的に和解に応じた。日赤は取材に対し、「コメントは差し控える」としている。

 厚生労働省が作成した血液事業報告によると、献血時の採血が原因の神経損傷は、▽09年度188件▽10年度188件▽11年度128件。12年度は約525万人が献血し、121件の神経損傷が報告されている。

このニュースで言えることは1点。
献血者(病院なら患者)が穿刺後、痛みを訴えたのだれば、速やかに抜針すべきだったと思います。

穿刺する場所の問題。穿刺を行う看護師の技術などなど重箱のスミをつつけば色々出てくるかもしれませんが、
穿刺時の神経損傷。100%防ぐというものはありません。
患者が痛みを訴えた瞬間、神経を傷つけています。一瞬です。技術では追いつけない部分です。
だからといって、施行側に非がないと言っているわけではありません。

神経損傷のリスクを低減させるため、技術向上は必須です。でも100%安全は不可能です。

病院や診療所における血液検査は、皮膚へのタッチや血液に変わるもの(唾液など?)で開発が進められており、将来採血穿刺はなくなるかも。
献血も、代替えできる製剤が開発されれば穿刺して献血する必要がなくなるのですが、輸血が目的なので不可能なんですかね。
医療技術の進歩でこのような事故がなくなればいいなと考えているナースマンでした。



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