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  • 胃癌検診。内視鏡がスタンダード?

くたびれナースマンです。

予防医学。いま国の政策としても力を入れている分野ですね。
予防と言えば、一番なじみなのでは、検診やドック。それに関連したニュース

国がん、胃内視鏡検査を対策型検診でも推奨-偶発症対応、精度管理など条件

 国立がん研究センター(国がん)がん予防・検診研究センターは20日、胃がん検診の科学的根拠を示すガイドラインとして「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン」2014年度版を公表した。公共サービスとして実施する対策型検診で、内視鏡検査を新たに推奨した。一方で、内視鏡検査を実施する条件として、重篤な偶発症への対応や精度管理体制の整備などを挙げた。

 このガイドラインは、国がんによる政策提言で、国の指針ではない。前回の05年度版では、内視鏡検査について、死亡率減少効果の有無を判断する証拠が不十分であるため、対策型検診として推奨しなかったが、14年度版では、「複数の観察研究で死亡率減少効果を示す相応な証拠を確認した」として、対策型検診・任意型検診とも実施を推奨した。

 一方、内視鏡検査を対策型検診として推奨するものの、不利益として、過剰診断や前処置の咽頭麻酔によるショック、穿孔、出血などの偶発症の可能性があると指摘した上で、重篤な偶発症に迅速かつ適切に対応できる体制が整備できない限り、実施すべきではないとした。さらに、精度管理体制の整備と受診者への不利益の十分な説明も求めている。検診対象は50歳以上、検診間隔は2-3年としている。

昨日投稿したCTとは相反する、「苦しい検査」の代表です。

胃カメラを受けないさいと言われたら、ナースマンもできるだけ避けたい検査ですね。

現在は経鼻内視鏡や鎮静剤の使用でかなり楽になったと聞いていますが・・・。

一昔、胃癌検診と言えば胃透視(バリウム)検査でしたね。

胃透視

発泡剤を飲用し、ゲップを我慢しつつ、身体を右向けたり左向けたり。
ゲップを我慢するのがつらかった聞きますが、それほど苦しい検査ではありません。

胃透視。バリウムを飲んでレントゲン撮影。外観的に写真を取りその凹凸で病変を。
直接、観察できる内視鏡と比べると、さすがに精度が落ちます。
異常があれば、精密検査ということで内視鏡へ。それなら最初から内視鏡。
といった具合に、胃透視の件数は激減していますね。

胃癌検診のスタンダード検査に内視鏡は時代の流れですね。

直接観察できる。病変があれば採取し病理検査ができる。利点が多いです。
しかし、絶食のこと。鎮静剤使用ならその後の状況。
ニュースにもありますように偶発症。この点が問題ですよね。
健康意識の高まりか、ドック受診者がここ数年急増しております。
すばらしいことですが、医療側はその検査を行うだけではなく、同時に安全も提供するという意識が求められるということだと思います。
ナースマンでした。


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コメント

約15年前に父の胃癌が早期発見され、対応が早かったこともあり、その後おかげ様で順調に回復し現在に至っております。

先日発表があった高い精度で癌を発見できる線虫の検査が早期に実用化されることを期待せずにはいられません。
スキップとうちゃんさん。コメントありがとございます。
早期発見良かったです。
早期発見は治療が小さくて済む(侵襲的や期間)
完治しやすい。
治療費が少なくて済む。
良いことが一杯な早期発見。
その発見を手助けする検査。まだまだ進化を私も期待しています。
ありがとうございました。

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