フリー

PURE NURSE

AMAZON

はてブ

ナースリー

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 体内で溶けるクリップ。やさしい医療です。

くたびれナースマンです。

医療機器の進歩に関連したこんなニュースを

体内で溶けるクリップ

神戸大学は、手術時に止血などで用い、術後は体内で溶ける医療用クリップを開発した、と発表した。経過観察がしやすくなるといい、開発は国内初。マウスなどで安全性も確認しており、2~3年後の実用化を目指す。
 同大学工学研究科と医学研究科の連携研究で、特許を出願している。
 クリップは5ミリ前後の大きさで、多ければ一度の手術で30~40個用いる。従来のチタン製は体内に残り続け、通常害はないものの、臓器に入り込むと別の病気を起こす可能性がある。また、コンピューター断層撮影(CT)の際にクリップ周囲の組織が鮮明には映らない。
 同大学のチームは、体内の水で溶けやすく、安全性が高いマグネシウムに着目。カルシウムや亜鉛を混ぜることで、締め付け能力の高いクリップの開発に成功した。
 マウスの実験では約3カ月で半分に縮小。1年以内にすべてなくなるとみられる。工学研究科の向井敏司教授(機械材料学)は「クリップは一般的な器具で、実用化されれば大きな貢献となる」と話している。

本当に医療機器関連進歩していますよね。

”溶ける”と言われて、想像するのは吸収糸ですよね。
昔、手術では絹糸を使用してお腹の筋肉や皮膚を縫合していましたが、異物反応を起こして縫合不全という結果をもたらすことが結構ありました。
そこで吸収糸をしようすることで、術後の縫合不全は激減したと聞きます。

そんな延長で溶けるクリップ。今の手術は糸(表現が下手ですが)で縫ったり・結んだりする時間を短縮するということも考え、クリップの使用がどんどん増えています。
便利な道具なんですが、記事内にありますようにCT画像に影響したり、場所によってはMRI撮影が出来ない場合も。
病気が治ったからといって、クリップを取り除くための手術ってないですから。

レントゲン写真を見た時、この患者は胆のうを手術した。胃を切除しているなど、結構写っていることが・・・。

異物反応ではなく溶けてなくなるというのは、身体にはやさしいですね。
このような患者本人のことを考えている機器というのはどんどん進歩してほしいですね。

ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

いよいよ4月が近づいてきました。準備はOKですか?
看護師に必要なアイテムがランキング形式で!
興味ある方は↓↓ポチっと



最大69%OFF!ネット限定セール開催中 ナースリー



関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。