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  • 診療報酬改定。次期の方向性は?

くたびれナースマンです。

診療報酬改定から1年が立とうとしています。
厚生労働省からは改定影響の統計資料が発表されており、次期改定(平成28年度)の資料集めが着実に進行しています。
厚生労働省の中医協。診療報酬改定に決める審議会で、様々な小委員会に分けられ議論が・・・

議事録がウェブ上アップされており、診療報酬改定のヒントや方向性が示されています。
各病院はいち早く改定情報をキャッチし、対応策を考えたり収支に関してシュミレーションを行ったりと病院経営を左右します。

そんな議事録を読んでいると、興味があるようなないような内容をひとつ発見。

その内容は、退院される患者の転帰の分類に関して
病院で使用する退院の分類には「治癒」「軽快」「寛解」「不変」「増悪」「死亡」があります。
議論の発端は
治癒で他院する患者が年々減少している。しかし在院日数に関しては継続的に短縮している
→つまり、DPC病院(急性期)では患者を治さず、退院させているのではないか?
急性期病院では新たな患者をたくさん入院させなくてはいけないので、このような治癒の方が減っているという現象が発生していると仮説を立てて、議論されています。

退院転帰にの定義を表に

退院種別

「治癒」と「軽快」の定義が結構類似しています。
論議の中では、現在の高齢化で「治癒」→外来通院の必要性が全くないということはない。
複数疾患を持ってられる方が大多数で通院は必要。必然的に「軽快」という転帰にしてしまう。

急性虫垂炎のように、切除してしまえば「治癒」と言えるかもしれないが、昔のように1週間入院ではなく3日程度で退院、抜糸は外来でとなると「軽快」

「治癒」とすると責任の重さがある。

という現場の意見から「治癒」の割合が減少していると言われていました。
それならいっそ、「治癒」と「軽快」を一緒にしたらという意見もありましたが、小委員会の方が区別すべきと反論しています。

現場の看護師の意見を言わせていただくと、どっちでもいいんですけどね。
患者・家族が笑顔で退院して頂ければ、どちらでも!
「寛解」や「不変」でも退院できるように、退院支援を行います。
そのあと外来通院されても、外来看護師がフォローします。退院の種別に関しては看護業務とはあまりリンクしていないですね。
しかし議論のテーマに上がったということは、改定に何らか関与する可能性も。
しばらく注意して中医協をみる必要が・・・。
マニアックな話ですみません。 ナースマンでした。


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