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くたびれナースマンです。

以前お伝えしました 「 カリウム急速注入死亡事故 」 の続報が

看護師を書類送検=希釈せず投薬、患者死亡―静岡県警

 静岡県の沼津市立病院で昨年10月、薬剤を希釈せずに投与し、入院中の女性患者=当時(88)=が死亡した医療事故で、県警沼津署は2日、業務上過失致死容疑で、処置をした男性看護師(28)=同市、辞職=を書類送検した。「ぼーっとして危険性を失念していた」と容疑を認めている。
 送検容疑は昨年10月3日午後5時半ごろ、胃腸炎で入院していた女性患者に薬剤の「アスパラカリウム」を希釈せずに静脈注射し、不整脈を発症させ死亡させた疑い。
 同署によると、アスパラカリウム原液の危険性は医療関係者には広く知られており、事故前には医師から希釈するよう文書で指示されていたという。看護師は昨年11月に同病院を依願退職していた。 


高濃度カリウム急速注入事故。心筋に作用し不整脈を起こして死に至る。看護師なら必ずどこかで聞いたことがある再注意事項です。
しかし、発生してしまった。事故の背景には業務の重複・過重労働による注意散漫など、なんらかの要因が隠れているかもしれないが、看護師の仕事というのは一歩間違えば人を死にいたしめる可能性がある。
このことを痛感させられる事故である。
お亡くなりになった故人、ご家族様の心中も大きな悲しみがあると思うが、今回加害者になってしまった看護師の方も大きな十字架を背負ってしまいました。
過去の同様の事故事例から見ても、看護師の方の禁錮刑(実刑)は免れないと思います。
場合によっては、もう看護師と言う仕事には戻れないかもしれません。

本当に少し歯車が狂っただけ。少しだけで人生が大きく変わってしまう出来事になる可能性を。
このような悲しい事故にならないために、先輩や上司の方々は口をすっぱくして言い続けているのです。
多忙という現状に流されないように、慣れという感覚にリスク感性を低下させないように。
日々、緊張感を持って業務にあたりましょう。
ナースマンでした


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