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  • ただをこねて3年間入院。その結末は。

くたびれナースマンです。

モンスター・ペイシェントの記事をいくつか投稿していますが、
今日は、お隣韓国のモンスターを。

中国・北京市 男性はただをこねて3年近くも退院せず、強制的に追い出される-

北京市門頭溝で男性が交通事故で負傷し、北京京煤総医院に入院して治療を受けた。全快後に病院は20回も退院通達を出したが、男性は手術を受けた後、足に血栓ができて伸ばせず、病院は責任を負うべきだと主張し、3年前からただをこねて退院しない。病院側は裁判所に訴訟を起こした。門頭溝地裁は強制的に彼を追い出した。
10日午後2時10分頃に司法官と司法警察らは病棟を訪れた。ベッドに横たわっていた男性は「病気を治せ」と叫び、大混乱を防ぐため、司法官は家族をとなりの部屋に連れて説得を行った。同時に複数の司法警察が男性を慰めた。司法警察が彼の布団を払いのけた時、そこにいた全員がびっくりした。男性の両手は鎖でつながれていた。左手は枕元、右手はとなりのベッドにつないであった。
215.png

鎖で自分の身体をくくりつけでも、退院をしたくない!凄い執念ですね。
ナースマン的には、病院の規則は窮屈で早く自宅という考えなので、思いがいまいち解りませんが、
実際の医療現場でもなかなか退院しない患者って存在しますよね。

よくあるパターンは、家族が入院後放置するパターン。
病院に入院すれば・・・。という考えの方が現在でも居られます。介護疲れや仕事と介護の関係等問題になる要因は多々あると思いますが、その問題に向き合わず放置する家族が実際に・・・。

次のパターンは何かと理由をつけて退院を延ばす。患者本人なら体調が悪くなった・熱が出たなどを訴え、このまま退院すれば病状が悪化する、病院は責任を取ってくれるのかというパターン。
家族なら、在宅は無理というのなら転院を説明すると、あの病院は嫌、この病院はダメなど難癖を・・。

お金はかかりますが、3食・寝るところ・排せつ介助・入浴介助・着替えは当たり前。リハビリ・少しでも病態が悪化すれば治療。なにかと安心できる場所、病院!!。

なにか病院の存在意義を覆すような行為では思ってしまうのはナースマンだけでしょうか。

この事例での韓国は司法まで出動していますね。日本では居座りに対し訴訟というのは事例として聞いたことはありませんが、日本のどこかで存在しているかも知れませんね。

モンスターペイシェント。どんな行動を取るか想像を超えることが多々あります(超えるからモンスターなんですが)
看護師1人が意識を持ってという部分ではなくなります。このような事案に関しては病院全体、組織としてどう取り組んで行くのかが問われますね。
日本では難しい問題でしょうね。
ナースマンでした。


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