フリー

PURE NURSE

AMAZON

はてブ

ナースリー

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
くたびれナースマンです。

以前に介護報酬引き下げにニュースを取り上げ、今後介護分野に対し不安があると記載しました。

引き下げというコスト面もそうですが、今回は人口動態から

介護職員30万人不足の恐れ 25年度、厚労省推計

 団塊の世代が75歳以上になる25年度に介護職員が全国で約30万人不足する恐れがあることが16日、厚労省の調べで分かった。低賃金や過重労働といった理由で介護職員の人手不足が慢性化しており、厚労省は人材確保に向けた対策を急いでいる。
 必要な職員数と実際に確保できる職員数の間でどの程度ずれがあるか把握するため、厚労省が昨年都道府県に推計を依頼し、全国分を集計。
 非常勤を含めた介護職員は13年度時点で全国に約177万人。調査によると、25年度に必要な介護職員は約250万人。特別な対策を取らなかった場合、約220万人しか確保できずに約30万人不足する見通しだ。

一つの原因としては以前投稿しましたように、低賃金・過重労働。そこに介護報酬引き下げと言う追い打ち。
もう一つは高齢化社会への急加速。

高齢化社会に関しては以前より言われていましたが、2025年問題としてクローズアップされています(あと10年です)

人口動態を見た時、2025年問題の前に2015年問題→今年ですよ。

平成27(2015)年には「ベビーブーム世代」が前期高齢者(65~74歳)に到達し、その10年後(平成37(2025)年)には高齢者人口は(約3,500万人)に達すると推測されている問題です。

もう少し具体的な数字になると、昭和25年では高齢者1名に対し現役世代は10名でした。しかし時が経ち
平成27年では高齢者1名に対し、現役世代2.1名
平成37年では高齢者1名に対し、現役世代1.8名 になると推測されています。
(現役世代20~64歳)

根本的になり手が少ないのではなく、なる人がいないという状況になるのでは。
高齢者を前期高齢者が介護する。この形でしか不足を補えないのではと考えます。
今でいう老々介護というものに・・・。

待遇改善に関しても早急な対策が必要ですが、もう少し長い目でみると駒がない状況に陥る。しかし高齢者比率が高くなり医療・介護の重要はより一層高まる。本当にこの先10年どうなるのか、考える必要がありますね。
ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。