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  • 認知症ケア"ユマニチュード"とは?

くたびれ ナースマン です。

ユマニュチュードについて

一般病院での大きな問題の一つとして、認知症があげられます。

その対応策の一つとして 「 ユマニチュード 」というケア方法が今注目

されているそうです。


高齢者の認知症は、暴言や暴力で、医療や介護の現場、そして家族までが対応に苦慮してしまうことが少なくありません。

認知症の主な症状では、記憶する機能が弱まり、そのことで自分が置かれている状況が分からなくなり、不安やいらだちが募り、その結果「暴力や暴言、不眠や意欲の低下」などを引き起こしてしまいます。
さらに入院するときは、病気やケガで不快な気分になっているうえに、病院という生活環境の変化によって、認知症が進みやすいといいます。

認知症は予備軍も含め、800万人以上言われているなか、新しいケア“ユマニチュード”が注目されています。
このケアのねらいは、認知症の高齢者とのコミュニケーションの改善です。
フランスでは、35年前から研究が進み、今では、ドイツやカナダなどでも導入されています

ユマニチュード”を考案したイヴ・ジネストさんの患者との接し方には4つの基本があるといいます。

「見る」=ベッドの脇から見下ろすのではなく、本人の正面から近づき、見つめる。
「話す」=相手が心地よく感じる言葉を穏やかな声で話しかけ続ける。
「触れる」=手首をつかむのではなく、本人の動こうとする意思を生かして、下から支える。
「立つ」=人間は立つことで筋力が鍛えられ、骨が強くなり、呼吸機能の劣化を防ぐ。

ユマニチュードを体験した、介護施設の職員は「人と人としての関係づくりが大事」だと感じたといいます。

認知症は、難しい課題ですが、解決できれば、患者本人に笑顔が戻り、家族も穏やかな気持ちになる。そして、医療にあたっている人も、やりがいのある仕事に就いているという誇りを取り戻すことができる、といいます。


各現場では 「患者中心の」と言いながら、業務主体の対応が多いです。

その対応が、より認知症を悪化させ、「手のかかる患者」と悪循環を招いています

今一度、認知症について見直す機会も知れませんね。

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