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  • 今年も来ましたノロウイルス。負けないぞ!

くたびれナースマンです。

流行性疾患が多くなる時期になってきました。
その中で感染性胃腸炎の情報が・・・。

感染性胃腸炎、東京や大阪で感染拡大-「集団発生が増加」と注意喚起も

 ノロウイルスなどの感染によって、嘔吐や下痢といった症状を伴う「感染性胃腸炎」の患者報告数が、東京都や大阪府などの都市圏で増えている。10月27日から11月2日までの週の小児科定点医療機関からの報告数は、東京都と大阪府で共に2週連続で増加。大阪府は「ノロウイルスによる集団発生事例が増加している」とし、手洗いや塩素系消毒薬による嘔吐物の処理といった予防策の徹底を求めている。

 大阪府立公衆衛生研究所によると、府内の定点医療機関当たりの患者報告数は前週比22%増の6.29人を記録。ブロック別では、南河内が10.75人で最多となったほか、北河内(10.21人)や大阪市西部(8.0人)でも多かった。

 一方、東京都の患者報告数は前週に比べて19%増の4.86人となっており、保健所別では、町田市(9.13人)や足立(8.83人)、台東(8.75人)、江東区(7.89人)、八王子市(7.18人)などで報告数が多く、年齢別では6歳未満の報告が全体の半数超を占めた。

 東京都に隣接する埼玉や千葉、神奈川の3県でも軒並み増加している。保健所別では、埼玉県の熊谷(9.44人)や神奈川県の厚木(8.91人)、千葉県の船橋市(8.73人)などで報告が多かった。3週連続で増えた千葉県は「全国的に増加が始まっており、今後の流行状況に注意が必要」としている。

 感染性胃腸炎は、ほとんどがノロウイルスやロタウイルスなどが原因とされ、ピーク時には定点医療機関当たり20人前後にまで増える年もある。患者との接触に加え、嘔吐物や便を介して感染するため、予防には手洗いの励行や、嘔吐物などの適切な処理が求められている


恐怖のノロウイルスが・・・。
病態はまた後日としますが、突然の発症で2~3日で消失。しかし抵抗力の弱い高齢者・乳幼児では重症化することもです。

このノロウイルスなにが恐怖かというと、感染力が強い!!。

嘔吐・下痢症状で脱水を起こして入院。よくあるパターンです。
今は簡易検査キットがありますので、疑い症例には施行しノロウイルスを確認しますが、それを抜けて入院後、トイレを使用すると瞬く間に広がります。
患者自身の持ち込み事例が多いですが、面会者からの持ち込みもあります(立証はできないですが)

感染力が強く接触感染対策が基本となりますが、吐物・排泄物の処理を間違えると飛沫感染になります。
インフルエンザと同じですよね。病院内の空中にノロウイルスが飛散しているということです。

少ない菌量で感染するノロウイルス。感染者が出ますと隔離。ある一定の人数を超えますと保健所への報告
なにより、感染が広がると必ず、職員も感染しています。
職員は出勤停止 → これが痛いです。厳密な感染対策が必要な時に人手が↓(泣)

一回院内で発生すると、結構大変なことになります。
ナースマンの病院でも10月から、次亜塩素での消毒(手すり・トイレ)を始めています。
大阪は流行の兆しということなので、今一度意識し対応したいと思います。
ナースマンでした。


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コメント

  • 11月 10 2014
    • 2014/11/10(月) 17:54:51
    • [ 編集 ]
    • URL
    • ミニーママ-
本日もポチ逃げ。
ごめんなさい。

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