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  • エボラ出血熱関連。本当に日本は対応できるのか?

くたびれナースマンです。

依然猛威をふるっているエボラ出血熱。
ナイジェリアで終息宣言があったと思えば、マリで初の感染者?

さて交通機関が発達している昨今、輸入感染症として
エボラが日本に入ってくる可能性は0ではないです。

最近のニュースでは水際で食い止めるために、指定病院ではこんな設備があり対応はこのように行いますと流れています。
それでは、エボラ出血熱を感染症分類でみると

エボラ出血熱は1類感染症に分類されています
1類感染症

エボラ同様、致死率が高く感染力が強い感染症が分類されており、最大級の感染対策が必要と位置づけされています。

この感染症分類は5段階あり、すべてをご紹介はできないですが、2種感染症

2類感染症

感染症の分類を色々調べていましたら、何か学生時代に戻ったような。
知識が古いので、たまには勉強しなくてはいけないですね。

話が戻りまして、エボラ出血熱、1類に分類されていますのでどこでも入院して治療ができるわけではありません。
感染症指定医療機関、国に認められた指定医療機関のみ入院ができます。

前回の記事でアビガンを紹介しましたが、服用中は隔離ですよね。
すばらしい薬が開発されても、服用中は隔離、また数回の陰性を確認し隔離解除

それでは日本で1類感染症が入院できる施設とは

特定感染症指定医療機関
3医療機関  8床
特定感染症

1類・2類感染症に加え、新感染症に対応できる施設。


第1種感染症指定医療機関   44医療機関  84床
1類感染症機関

日本全体でエボラ出血熱に対応できる施設を持つのは、46医療機関で92床になります。

パンディミックで100人を超えてしまうと、対応能力を超えてしまうということです。
この表を作成しているとき、各都道府県で2床ずつ(東京・大阪・兵庫をのぞく)配置なのかなと
思っていたのですが、1類に対応できていない都道府県が

青森・宮城・秋田・石川・香川・愛媛・大分・宮崎 の 8県は指定医療機関がありません。

隣接する県にありますので、そちらに搬送ということなんでしょうが、できれば各都道府県にあれば良いですよね。

感染者1万人を超え、死者は4900人。史上最悪と言われている今回のエボラ出血熱

日本で出現した時、本当にこのベット数で対応できるのか、一抹の不安も感じるナースマンでした。


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コメント

  • 10月 25 2014
    • 2014/10/25(土) 13:05:05
    • [ 編集 ]
    • URL
    • そら-
UPされている表を拝見してガクゼンといたします。
島国だからという利点はもう期待できませんしね。
個人ではせめてうがい手洗いを励行することくらい
しか思いつきませんが。
ナースマンさんも 海外のドクターが感染された例も
ありますから気をつけてくださいね。
そらさんコメントありがとうございます。
感染対策には、遅れているのではと思い、
現状を投稿してみました。
次の投稿も現状を視点に書いています。
ご参考に。

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