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  • エボラ出血熱。万事に備え対応する意識を!

くたびれナースマンです

今朝のニュースでナイジェリアがエボラ出血熱の終息宣言というありましたが
依然、猛威をふるっているエボラ出血熱

日本病院会が、こんな通達を

発熱患者に渡航歴確認、病院会通知 エボラ二次感染予防

 米国などでエボラ出血熱に医療従事者が二次感染する例が起きていることを受け、全国の約2400病院が加盟する日本病院会(東京)が、発熱患者を診療する際は患者に最近の渡航歴を確認するよう求める通知を出したことが18日、分かった。今後、全国の医療者団体で同様の呼びかけが広がるとみられる。エボラ出血熱は感染初期は発熱症状のみということも多く、早期に発見して患者を隔離することが二次感染の予防につながる。

 複数の医療関係者によると、エボラ出血熱の流行が起きて以降、西アフリカの流行国から帰国した人が発熱して全国の医療機関を訪れた際にエボラ出血熱の感染を疑われる例が複数出ている。多くは熱帯熱マラリアで、これまでにエボラ出血熱の感染例はない。

 沖縄県沖縄市の中頭(なかがみ)病院ではリベリアに10カ月間出張した男性が、帰国後に発熱し受診。男性は帰国した際、検疫所で熱が出たら医療機関に行くよう説明を受けていた。しかし、同病院はエボラ患者に対応する指定医療機関ではなく、病院側は当直医の問診で渡航歴を知った。医師はエボラ出血熱も疑ったが、感染を防ぐ防護具を使用しないまま診察を行った。

 エボラ出血熱は患者の血液や体液に触れることで感染し、嘔吐(おうと)や下痢などの症状がない時に感染が広がるリスクは低い。だが、症状が悪化すれば、医療者が嘔吐物を浴びる恐れがある。

 エボラ出血熱などの治療を行う全国45カ所の指定医療機関である国立国際医療研究センター(東京)の堀成美氏は「患者が最初に行く医療機関は必ずしも指定医療機関とはかぎらない」と指摘。「流行国からの帰国者であることを早く把握するための問診の工夫や、外来での感染予防について見直すことが大切だ」と助言している。

渡航歴に関しては2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)の時に同じような通達が出され、現在外来の問診票の項目として確認している医療機関は多いと思います。

このような渡航歴の確認も大切ですし、少し前は関東に行ったかの確認もしていました(デング熱対策で)

しかし症状があり、渡航歴もある。この次一般病院ではどうするのですかね。

指定病院を説明しそちらを受診してもらう?
移動手段は?、移動できる状態? 
院内に入っていただき対応?。新型インフルエンザのように発熱外来を院外に設置?

アメリカでの二次感染が問題になっていますよね。知識・感染対策技術・感染に対する意識など。
しかし日本は、この2次感染予防に関してまだまだ危機感を持っているとは言えないのでは。

国際空港と隣接している病院。大阪ではりんくう総合ですが、そこは対策を万全にしているというニュースを見ました。
しかし、その他大多数の一般病院に関しては、まだ「対岸の火事」という意識だと思います。

このような感染症・パンディミックは思いもよらないところから。
最新情報を常にチェックし続けようと思います(チェックだけになれば幸いですが)
ナースマンでした。


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