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  • 介護分野の人手不足解消へ、資格要件を緩和

くたびれナースマンです。

高齢化社会、介護難民?時代の流れからのこんなニュース

<介護分野の人手不足解消へ、資格要件を緩和>

介護分野の深刻な人手不足を補うため、厚生労働省は、介護職の資格要件を緩和する方針を固めた。

 現行の資格を取得しやすくするか、よりハードルの低い新たな資格を創設する。介護分野への外国人の受け入れも拡充し、2025年度までに約100万人の増員が必要とされる介護職の担い手の裾野を広げる。

 現行では、介護の資格制度は、国家資格の介護福祉士のほか、研修時間によって2段階ある。厚労省では、そのうち、最短の130時間の研修で取得できる「介護職員初任者研修修了者」の要件を緩和して短い時間で取れるようにするか、新たに研修時間の短い資格を設ける。未経験者を対象にしたよりハードルの低い資格を設け、高齢者や子育てを終えた女性など、幅広い層の参入を狙う。有識者らによる新たな専門委員会を今月中にもスタートさせ、議論を進める。

 一方、介護分野への外国人の受け入れについては、留学生が介護福祉士などの国家資格を取得すれば、国内で働けるようにする。


2014年の診療報酬改定も含め厚労省が今一番力を入れているのは在宅強化ですよね。
病院に入院するのではなく、在宅や介護施設等への誘導が目的。
それが医療費の抑制に繋がるとして、今後さらなる在宅・介護への強化は必須としています。

現場に入っているナースマンからみても、増員に関しては大歓迎ですね。
それが介護職ということですが、この増員が現実になれば看護職にもメリットが大きいと思います

ただ、資格の種類が増えるのはどうか・・・ですよね。
看護でも、看護師・准看護師と2種類あり、弊害もありますよね。

同種で資格レベルが2・3種類になると、業務範囲・権限・給与。なにか混乱を招きそうですね。

また、厚労省が言っている「より短時間での」という部分が引っ掛かりますね。
医療界だけではないです、社会全体的に「質」が求められている時代。質の保障は大丈夫??

看護学校でも、この「質の保障」は問題視されています。
ある学校では臨床に出せない学生は、容赦なく退学。
患者・家族に迷惑がかかるし、学校の評判も・・・・。誰でもOKというわけにいかないですよね。

人手不足に伴い、より簡易に取得できる資格。飛びつく人が多く出てくるとは思いますが、
医療現場・介護現場の質という部分で懸念が拭えないナースマンです。

介護職での資格。最近病院には就職されないですね。病院は看護補助という名称で資格がいらない。
資格がいらないですぐ働きたいという方にはメリットがあるのですが、
資格を持ってられる方・資格を目指す方は介護施設に行かれますね。
やはり資格を生かしたいと思うのでしょうね。病院にメリットがあるか動向を注視しておきます。
ナースマンでした。






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