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  • ストレス発散もいいですが、飲み過ぎは注意ですよ。

くたびれナースマンです

本日出勤すると  事件が!!

ナースマンは当事者でもありませんし、医療事故ではないのですが


事件が!!

当院の若手の医師が急性アルコール中毒で入院!! 事件です(笑)

昨日、ある病棟で飲み会があったらしく、数名の医師も参加

「飲みニケーション」 良いですね。時には必要
多職種参加というのも、仕事の潤滑剤になりますので、ナースマンも賛成なんですが

急性アルコール中毒はいけません。

笑い話ですが・・・。医療人として・・・
と書きながら、医療人だからと言って聖人君子ではないですよね。

お酒も飲むし、煙草も吸う(看護師の喫煙率の高さは指摘されています)。
プライベートになれば、一般の方々と一緒です。

しかし、他の人に迷惑をかけるのは良くない。特に今回同僚ですから。

急性アルコール中毒。救急をやっている病院では避けれない症例ですが、印象が悪いです
吐物・失禁、コミュニケーション不可。場合によって暴言・暴力。あまり対応したくない疾患。

その悪い印象で病院に来た医師への冷たい視線(笑)

ここで少し、アルコール酩酊について

アルコール酩酊
飲酒した後に生じる、種々の程度の急性の精神的および身体的中毒症状。

アルコール酩酊とは、アルコールを飲用した後に、種々の程度の急性の精神的および身体的中毒症状が起こることをいいます。俗に言うと「酔っぱらう」ということです。ビンダー(Binder H)によるとアルコール酩酊は、単純酩酊と異常酩酊とに分類され、さらに異常酩酊は、複雑酩酊と病的酩酊とに分けられます。それぞれについて以下に簡単に解説します。

1.単純酩酊
飲酒量にほぼ比例して生じるふつうの酩酊で、アルコールの血中濃度に応じて以下のステージにわけられます。
1.爽快期(血中アルコール濃度20~40mg/dl)
  症状:陽気になる、皮膚が赤くなる
2.ほろ酔い期(血中アルコール濃度50~100mg/dl)
  症状:ほろ酔い気分、手の動きが活発になる
3.酩酊初期(血中アルコール濃度110~150mg/dl)
  症状:気が大きくなる、立てばふらつく
4.酩酊極期(血中アルコール濃度160~300mg/dl)
  症状:何度も同じことをしゃべる、千鳥足
5.泥酔期(血中アルコール濃度310~400mg/dl)
  症状:意識がはっきりしない、立てない
6.昏睡期(血中アルコール濃度410mg/dl以上)
  症状:揺り起こしても起きない、呼吸抑制から死亡に至る

2.異常酩酊 / 複雑酩酊

一般に「酒癖がわるい」、「酒乱」などど呼ばれるものに相当し、飲酒によって起こる興奮が著しく、その強度と持続性が単純酩酊とは量的に異なるものをいいます。

3.異常酩酊 / 病的酩酊

単純酩酊とは質的に異なり、飲酒による興奮の強度と持続性の異常は複雑酩酊と共通ですが、強い意識障害が存在する点が異なっています。

時々、痛みなどの閾値も下がっているので、外傷性疾患や心疾患が隠れていることも。

若手の医師は、朝申し訳なさそうに退院処理していました。
お酒を飲むなとは言いませんが、ほどほどにして楽しいお酒をです
ナースマンでした。


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