フリー

PURE NURSE

AMAZON

はてブ

ナースリー

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ウェルニッケ脳症。アルコール依存と深い関係性

くたびれナースマンです

先日、ナースマンのもとに入院依頼が

57歳男性。ウェルニッケ脳症

”ウェルニッケ脳症” ⇒ 悪いイメージしかない疾患名

ADL等の確認をしなくてはいけないのに、口から出た一言目は

アル中?」  もとい 「 アルコール依存?」

どうしても ウェルニッケ脳症 = アルコール依存 が 切り離せないナースマン
偏食からも発症する病気なのに、アルコールが離れない。
少し、ウェルニッケ脳症について

ウェルニッケ脳症(原因・症状・治療など)

ウェルニッケ脳症の原因

ウェルニッケ脳症とは、ビタミンB1の欠乏によって発症するとされています。また、アルコールの飲みすぎでも発症することがあるため、アルコールとの関連も指摘されています。
昔は飢餓状態に陥り、それによって必然的にビタミンB1が欠乏することでウェルニッケ脳症を発症するケースもあったようです。しかし現在の日本において、飢餓状態に陥ることは極めて少ないため、他の原因も考えられるようになりました。
アルコールの多飲もそうですが、他に考えられているのは、偏った食生活です。
主にインスタント食品の偏食によるものが原因とされ、インスタント食品ばかり摂ることによってビタミンB1が欠乏することがわかっています。

症状について
ウェルニッケ脳症は、脳の決まった部位に影響を及ぼしやすいです。
そのことによりウェルニッケ脳症の症状は非常に特徴的です。眼球を外側に動かすことができない眼球運動障害や不安定な歩行などの運動失調などが起こります。
さらに無欲になり、すぐに眠ってしまうといった意識障害が起こり、これらは前の2つと合わせて、ウェルニッケ脳症の3大症状と言われています。そしてさらに症状が進行すると、健忘などの物忘れの症状が見られ、これが主症状となります。

治療
治療ではビタミンB1の投与を行います。この治療は早ければ早いほど効果が表れ、予後も良好となります。
予防策としては、やはり日頃の食生活が偏らないように注意するほか、アルコールの多飲も控えることが大切です。

色々読みましたが、やはりアルコールの多飲が第一原因に上がってきますね。
運動失調を来たしますので、早期治療介入が大事なんですが、

この状態で入院しますと、2日~3日後に禁断症状が・・・

この禁断症状の対応が大変なんですよね。
ベットにくくり付けるわけにもいきませんし。(身体抑制に引っ掛かる)
フリーだと、点滴抜く・徘徊する・もの壊す。何をしてくれるかわかりません。

そこでよく、ナースマン使われていました。
問題行動(特に暴力・暴言)男性看護師が駆り出されますよね。
(みなさん、男性看護師の使い方間違っていますよ。)

病気なので対応しなければならないのですが・・・・

今回の入院の方も「アルコール依存」がベースにありました。
病気なんですけどね・病気なんですけどね・・・・・・。

ナースマンでした。

看護師のみなさんへ
通販サイト 「ナースリー」がナースウォッチ特集をしています
興味ある方は ↓ こちらから



最大69%OFF!ネット限定セール開催中 ナースリー



看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村



関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

   管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。