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  • がん細胞どこまでも追いかけるぞ!追尾照射機能搭載放射線治療装置

くたびれナースマンです。

お休みの日なのに、いつも通り目覚めてしまう、歳ですかね(泣)

せっかく起きたので、7:00~「ゲンキの時間」を見ていました
毎週チェックしているのですが
今回は「癌」の特集。その中で紹介されていた「追尾照射機能搭載の放射線治療装置」
ナースマン知りませんでした。医療は進んでる。

この追尾照射機能搭載の放射線治療装置MHI-TM2000を少し調べましたのご紹介

no169_pic03_l.jpg


三菱重工業が追尾照射機能搭載の放射線治療装置(販売名:線形加速器システムMHI-TM2000)が、実際の治療の場に供され、肺がんに対する本格的な追尾治療に用いられ始めた。呼吸などにより揺れ動くがん患者の腫瘍をリアルタイムにモニタリングしながら追尾し、狙った病巣のみをピンポイントで連続照射できる最先端医療マシンで、治療ビームが病巣にあたっていることを確認しながら、実際の治療で追尾照射を行うのは今回が世界で初めて。
 がん放射線治療では、体内のがん病巣へ正確に放射線を当て、周辺の正常細胞への影響をいかに最小化するかが追求されてきた。病巣に正確に照射するためには、位置合わせに多大な時間と労力が必要で、より効率よく照射できる機能の開発が求められていた。

 追尾照射機能を搭載したMHI-TM2000は、このような要請に応える装置。これまで難しいとされてきた揺れ動くがん病巣に対し、正確な放射線照射を簡易に実現して、正常細胞への副作用を極力回避するだけでなく、患者・医療スタッフ双方の負担を大きく軽減する。

 追尾照射機能は、当社が保有する画像処理技術と放射線を高精度に照射する技術を融合して実現した。具体的には、X線透視画像を画像処理することにより、動くがん病巣の位置をリアルタイムに把握、それに連動して、治療ビーム(放射線)の方向を追従させて動くがん病巣を追いかけ、病巣だけに集中的に照射することを可能にした。これまでも立体的(3次元)に腫瘍の位置を把握するなど、進化を続けてきた放射線治療は、追尾照射の実現により、3次元情報に時間要素を加えた4次元治療へと進化した。
 このMHI-TM2000の開発は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の基盤技術研究促進事業、産業技術実用化助成事業の支援を受けて取り組んできたもので、京都大学および先端医療センターより医療面の支援を受けている。

 三菱重工は2008年1月にMHI-TM2000の薬事承認を取得したことで医療機器分野へ本格参入、2010年には、追尾照射機能付きMHI-TM2000の製造販売承認を取得して、国内外で営業活動を展開している。

 なお、当社は、今回の追尾照射の開始により、「高精度4次元放射線治療装置」の開発を目指した装置開発時のコンセプトがすべて実現したことから、装置の呼び名を“Vero”(世界統一名称)とし、さらに追尾をイメージする“4D”(時間要素)を加味するかたちで“Vero 4DRT”として、一層の拡販を進めていく。

no169_pic01_l.jpg



すごいですね。TVをみていましたが。治療時間15分。外来通院でOK
治療費は約60万 保険適応があり3割で18万、1割で6万だそうです。
紹介していた病院では症例数がまだ10名ですが、100%癌消滅と紹介されていました

このまま100%維持なら夢の放射線治療ですよね。

三菱重工業のホームページで導入病院が載っていました

先端医療センター病院(兵庫県)
上越総合病院(新潟県)
京都大学医学部附属病院(京都府)
諫早総合病院(長崎県)
がん・感染症センター 都立駒込病院(東京都)
岡山中央病院(岡山県)

全国に5か所しかないんですよね。気軽にというわけにはいかないですね
これから普及もしくは、もっと進化した治療方法。癌患者に朗報になればと思います。

ナースマンでした


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