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  • 法的RM 転医義務と応召義務

くたびれナースマンです

法的RM 転医義務と応召義務について

院内(同一病院内)における他科受診に関してです。

★総合病院ではすべての診療科が協力して診療を行う必要性があります。裁判でしばしば問題になるのは、その医師の専門性です(専門の医師が診療したかどうかということ)。

★患者の症状が初診医にとって専門外なら、初診医は専門医に紹介する必要があります。患者の病態に緊急性があれば、専門医に紹介しないと「転医義務違反」になってしまいます。「専門の科にみてもらいましょう」と声をかけ、患者が希望しない場合は「希望せず」とカルテに記載しておく必要があります。

★専門医は非専門医からの紹介を受けないと「応召義務違反(診療拒否、受入拒否)」になります。

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★紹介する医師は専門医に「緊急性」を明確に示して他科受診依頼を行ってください
 例 すぐに診て下さい
    午後でもかまいません
    ご都合のよい日時でけっこうです  など

★患者に緊急性がある場合は、専門医はできるかぎり早く診察してください。
 「診察しようと思えば診察できたのではないか」という場合は、裁判では責任を免れることはできません。診療できなかった理由をが具体的に立証できないと裁判では通用しません。

★休日・夜間の救急医療においても、その患者の症状に適した当直医が診るようにしてください。そしてさらに専門医にみてもらう必要があれば、専門診療科の医師に連絡してください。

院内の連携をベースに記載しております。

ナースマンでした。


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