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  • 「ぐるぐる病院」?生活保護の一場面。130人の「ぐるぐる病院」

くたびれナースマンです

「ぐるぐる病院」? バラエティーで新しいアトラクションか番組かと想像しましたが・・・

ぐるぐる


「ぐるぐる病院」実態調査を 厚労省に総務省が勧告
 総務省は1日、生活保護の実態調査の結果を公表した。「ぐるぐる病院」といわれる、生活保護を受けている人が短期間で頻繁に入退院を繰り返すケースが見つかったとして、厚生労働省に実態把握とチェック体制の整備を勧告した。

 総務省は生活保護の申請窓口となる全国の福祉事務所のうち、約1割の102カ所を調査。3年2カ月の間に34回も転院し、2012年度だけで724万円の医療扶助費がかかった例があった。東京都台東区の事務所は調査に「『ぐるぐる病院』と呼んでおり、130人ぐらい把握している」と回答。総務省は厚労省に全国的な実態調査を求めた。

 生活保護受給者は医療費の全額が保護費から出るため、入退院しても金銭負担は生じない。一方、病院は入院が長期化すると診療報酬が下がる仕組みで、利潤のために病院側が転院を繰り返させた可能性がある。

 厚労省では「早急に調査して件数を把握し、転院の理由を医療機関に確認する対応ルールを徹底したい」としている。

患者のたらい回しです。救急搬送のたらい回しとは意味が違いますが。

実際にあります。生活保護の方とは違いますが、慢性期で特に医療介入に度合が高い人はありますね

医療介入が高いというのは、ただ寝たきりではなく、気管切開・胃廔・呼吸器・各種チューブ類などで医療介入が必要な人。医療介入が無い又は少ない人はショートスティ・療養型病院に行けるのですが。

医療介入が高い人は、なかなか在宅に戻ることができず、3ヵ月ほどのスパンで慢性期病院を転々とする。
「ぐるぐる」は同じなんですが、内容と意味は全く違います。

今回の生活保護。病院は取りっぱぐれがないので、経営的にうまみがある。同じ考えの慢性期病院が3つ集まれば、その3つで「ぐるぐる」させれば、経営は安泰なんですよね。ずるい方法かもしれませんが病院を経営するという視点では一つの方法なんです。

中には「ひどい」と思うような事案がでてくるかもしれませんが、厳しくすると違う問題が浮上するかもしれませんね。

ナースマンでした。


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