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くたびれ ナースマン です

先進国34カ国が加盟する経済協力開発機構(OECD)が、各国の精神医療に関する報告書をまとめた

その中で「日本は、精神障害者に対する社会の認識を変える必要がある」と喜ばしくない指摘を受けた

日本の精神科病床数は、OECD平均の68床の4倍の269床もあり、突出していることが明らかになった。

その根底にあるのは、精神障害者への理解不足と指摘。

「和」を重んじて、「親切」と評される日本で、

「精神障害者への偏見が、患者の地域生活を支える人的資源や住居の不足につながり、病院での生活を余儀なくさせている」と厳しく指摘。

また報告書では年間の自殺率についても触れられ、日本の自殺率はOECD平均の10万人あたり12.4人の倍近い20.9人で「要注意に値する数値」だと警告された。

メンタル不調者に対し、その理由を聞いたところ
「本人の性格の問題」 64%
「家庭の問題」 35.2%
「上司・部下のコミュニケーション不足」 30.6%
となっており、自己責任とも取れる回答が上位を占めている。

この統計は2年前で、それ以前は「コミュニケーション不足」「仕事量の増加」と環境因子だったのに・・・

自己責任も大切だが、フォローをしていくという風潮が気薄になっているのではと懸念が。

精神障害者やメンタル不調者に対し、社会・国としてどう対応していくか、

この点に関しては、後進国ということを数字が表した報告書でした。

ナースマンでした。


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