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  • リビング・ウィル

くたびれ ナースマン です

昨日朝から医師と揉めていました。

揉めていた原因は「DNR」について

医師のいい分
最近看護師は、入院直後より「DNR」の確認をと言ってくる。急変時の確認項目としてわからなんでもないが
なんでも「DNR = no CPR」にしている。救命の可能性があるのに「DNRだから」と言ってなにもしないのは意味が違う

看護師
がんの末期・老衰で、その場しのぎの延命に意味があるのか、DNRで安らかにという方が患者・家族にとってメリットが大きい

あ互いの主張なんですが、同じことを言っているんですよね。
がん末期・老衰・救命の可能性がない場合はDNR。救命の可能性がある場合はCPR。
ただ、ここでDNRで方向性が出てしまっていると、「救命の可能性がある」と適切に判断されているのかという問題。
実際の現場ではDNRの意味が履き違えている可能性が・・・。またDNRの希望を出すのは家族。本人の意思というのはあまり反映されていないのが現場ではないかと感じます。

この本人の意思尊重という点で、リビング・ウィルというものが存在します。
ナースマン知りませんでした。完全に知識不足です。

リビング・ウィルとは

遺言が<死後>の自分の意思を書面で伝えておくものに対し、広い意味でのリビング・ウィルとは<生前>の自分の意思を書面で伝えておくものである。それに対し、事前指示(アドバンス・ディレクティブ)とは、自分が疾病、事故、高齢などにより、医療、介護を受ける時、利用者として意思決定(治療方針の拒諾を含む指示など)を、判断能力のあるときにあらかじめ書面で医療者に指示しておくものである。以上から、アドバンス・ディレクティブも、広い意味のリビング・ウィルに含まれるものであるが、米国では、日本で使用されている、例えば、尊厳死協会の「尊厳死の宣言書」とは異なり、法的書類として保証されている。合衆国連邦最高裁判所が保証しているのは、①ある状況下で、自分がして欲しい医療、あるいはして欲しくない医療について述べたリビング・ウィルと②自分の思考能力も含め無能になった場合に、誰かに自分の医療について決定する権利を第三者に委任するものとの2種類がある。またカナダでは「リビング・ウィルとは、われわれが病気、障害や高齢のために思考能力も含め無能になった場合に、このように扱ってほしいと予め述べておく書類」であるとし、ウィルアム・モーロイ博士による「アドバンス・ディレクティブ」やOttawa個人意思決定ガイドなどがある。それ以外にも、オーストリアやイギリスのアルツハイマー協会のリビング・ウィル・フォーマットなどがあるが、イギリスの場合は、日本と同様法的効力はない。
日本では、日本尊厳死協会の「尊厳死の宣言書」や終末期を考える市民の会の「終末期宣言書」、満足死の会のリビング・ウィルなどがあるが、「尊厳死の宣言書」が最も有名である。

完全に勉強不足です。尊厳死というとてつもなく大きなキーワードも出てきました。
初心に戻りもう一度勉強します

ナースマンでした。


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