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  • 法的RM 説明義務3

くたびれ ナースマン です

法的RM 説明義務の続き

「患者の同意権を保証するための説明義務」

①手術
②侵襲的検査
③副作用を伴う投薬
上記においては、患者に対して侵襲、苦痛を与える可能性があります。したがって患者の同意を得てから実施する必要があります。

患者の同意を得ないで実施した場合は、「専断的医療行為」となり、違法となることがあります。

それでは、どうようなことを説明すればいいのか

①現在の症状及び診断病名
②その診療行為を選択した理由(医師が選択した)
③診療行為の具体的内容
④診療行為に伴う危険の内容及び程度
⑤診療行為を行った場合の効果、改善の見込み、予後ならびにこれらの程度
⑥診療行為を行わなかった場合の帰結、予後など
⑦他に代わりうる診療行為がある場合は、その内容および利害得失
など、状況によっては追加項目あり

*説明義務が免除される場合
緊急医療の場合などは同意を得る時間的余裕がない

注意が1点
患者が「聞いてもわからないから、先生にすべて任せるから」といって説明を拒否しても、
決して説明を省いてはならない。

説明・説明・説明の医療ですが、「先生に任せます」は今でも聞きますよね
患者側からはよく 「 まな板のコイ 」という表現をされていますね。
一昔前ならOKかもしれませんが、これだけ訴訟事案が増えてきて、患者参加の医療安全とも言われている時代
自分が受ける治療に関しては、話を聞きましょう。

病院側からすると、説明する時間に業務を裂かれ本来の医療が・・・という意見も聞きます
そこで登場が、各種検査・処置・手術の定型文ですよね。

定型文(ひな形)を使用し、説明を行い患者(家族)に渡す。良い方法ですよね
説明内容にブレが生じないし、言った言わないに関しても患者の手元に残るというは証拠にもなります。

しかし、実際の現場では、手を抜く医師が 「これ読んでてて」と渡すだけ。
これでは説明義務は果たしていません。すべてを読めとは言いませんが、要点の抑えは・・・

治療より話を聞く時間の方が多いと感じるかもしれませんが、必要な事なので。

ナースマンでした


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