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  • 配属部署(急性期3)

くたびれ ナースマン です

前回の続き 「平均在院日数」

ここにも、診療報酬改定の魔の手が・・・

平均在院日数が短い=患者の出入りが激しい→忙しい 典型的なパターンですが

平均在院日数の魔の手①  特定除外患者の廃止

看護師ほやほや、下手すると5年選手でもよくわからない部分かもしれません

以前の急性期病棟には長期入院していた患者が実在しました。

DPCなら2SD越えで出来高算定。90日超えると平均在院日数の計算式から除外

出来高算定(やればやるほどお金がもらえる)と長期入院していても在院日数に関与なしという

メリット2点を多くの急性期病院が利用していました。

特定患者割合
5%未満特定患者がいるという病棟がほとんどですが、多くの病棟で存在することが認められました

しかし厚労省は急性期病棟に長期患者が存在するのはおかしいのではという事で、今回廃止

これで試算的には各病院の在院日数が2日前後伸びると言われています。ぎりぎりで日数の確保をしていて特定患者をもっていた病棟は振い落されると算段です。厚労省は7対1で1割、10対1で2割が引っ掛かると言っています

もうひとつが、短期滞在手術等3の設置ですね

これは1泊2日の手術  眼科系・睡眠時無呼吸検査・下肢静脈瘤手術・大腸ポリペクなど、短期処置が確立しているものに関しては、包括にしてしまいこれらも在院日数の計算式から除外
眼科系・睡眠時無呼吸検査・下肢静脈瘤手術・大腸ポリペクなど重点的に行うと、どんどん平均在院日数を下げます。
10日とか10日を切る在院日数のを維持している病院の多くはこの短期手術に頼っていました。
ここも魔の手②が入りました。
この魔の手で、在院日数は2日伸びると言われています

魔の手①②を足すと3~4日平均在院日数が延びる病院が存在するかも、
それらの病院は急性期病院ではないですよと言う線引きを強化した改定です。

それに伴い、簡単に退院してくれる患者ばっかりでは急性期なりたちません。
医療資源をしっかり投下(治療)し、なおかつ短期で退院していただく。より急性期は繁忙度が上がった
印象を持ちます。
次回は看護必要度に。すみまんせん急性期だけで一杯書き過ぎですね。ナースマンでした


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