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くたびれ ナースマン です

本日はこんなニュース。夏の時期の流行りものかもしれませんね

女性2人がO157感染…さいたま
さいたま市は19日、市外の30歳代の女性と市内の50歳代の女性が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染したと発表した。
 市地域医療課によると、30歳代の女性は11日に下痢や腹痛を訴え、市内の病院で診察を受け、検査の結果、18日に感染が判明した。
 50歳代の女性は12日に発症し市内の医療機関で受診し、17日に感染がわかった。
 2人はいずれも入院しているという


O157(オーいちごなな)は、O抗原が157番の大腸菌である。一般には特に腸管出血性大腸菌O157:H7(Escherichia coli O157:H7)のことを指す。
腸管出血性かつベロ毒素をもつ病原性を示した菌株が発見された大腸菌のO抗原は、O1、O18、O26、O104、O111、O128など多数あり、O157:H7もその一部である。ただし同一O抗原の大腸菌の全てがこの病原性をもつことはなく多くの場合は極少数である。ただしO157:H7は比較的多くこの病原性を示す。
日本では1996年(平成8年)5月28日に岡山県邑久郡邑久町(現在の瀬戸内市邑久町)の学校給食に起因するO157食中毒事件を、岡山県保健福祉部環境衛生課が発表した際に、マスコミを通じて名称が知られるようになった。
経過と症状
加熱の不十分な食材から感染し、100個程度という極めて少数の菌で発症し感染症・食中毒をおこす。そのため感染者の便から容易に二次感染が起こる。
この菌はベロ毒素を作り出す。ベロ毒素は、大腸の粘膜内に取り込まれたのち、リボゾームを破壊し蛋白質の合成を阻害する。蛋白欠乏状態となった細胞は死滅していくため、感染して2 - 3日後に血便と激しい腹痛(出血性大腸炎)を引き起こす。また、血液中にもベロ毒素が取り込まれるため、血球や腎臓の尿細管細胞を破壊し、溶血性尿毒症症候群(急性腎不全・溶血性貧血)急性脳症なども起こることがある。急性脳症は死因となることがある。
牛等の糞便等から検出されており、その肉に付着する可能性が高い。その防止のため屠畜場では施設改装し対応を行った。なお、牛に感染しても無症状である。
加熱に弱い菌であるため、ハンバーグ等挽肉を原材料とする食品は、その中心温度を75.1℃以上に加熱することが、感染を防ぐために必要である。
また、生レバー、生センマイなどは殺菌していないので、子供や高齢者など抵抗力が低い者はこれらを食べないことが最大の予防となる。
下痢止めを服用すると、ベロ毒素が排出されないため、重篤もしくは死亡する可能性が高くなる。
特異な例として、体験学習で牧場を訪れ、O157菌の付着している乳牛の乳絞りをした子供が感染したケースがあるが、これも子供は免疫が弱いためだと考えられる

国立感染症センターからも、感染報告が増加していると注意喚起が出ていますね。

O-157始まりが大阪でしたので、ナースマンも大騒動になったのを記憶しています。

そのあと、かいわれ大根やペッパーランチなど、数年に一度パンディミック的に流行しますよね。

ベロ毒素という言葉を出てきて、下痢があっても下痢止めは処方しないがスタンダードになったのも、O-157からではないかと思います。
重症化するので、食品管理の徹底が必要ですね。とくに必要性を感じる季節になりましたね。

ナースマンでした。


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