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くたびれ ナースマン です

女子医大病院のプロポフォール事件であらたな展開が

女子医大病院、小児患者禁止の鎮静剤60人投与

東京女子医大病院(東京都新宿区)で2009~13年、人工呼吸中の小児患者への投与が禁止されている鎮静剤「プロポフォール」が、16歳未満の小児患者約60人に使用されていたことが関係者の話でわかった。
 患者が死亡したり、重篤な症状を起こしたりした例はないという。
 プロポフォールを巡っては、同病院で首の腫瘍の手術を受けた男児(当時2歳)が2月、集中治療室での人工呼吸中に大量に投与されて死亡。病院側が現在、原因を調べているほか、警視庁も、業務上過失致死容疑で捜査を進めている。
 完全に慣習化していますね。重大事故が起きないので大丈夫という考えですかね

薬品添付文書より
1%ディプリバン注
7. 小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
(1)小児等にはディプリフューザーTCI機能を用いる投与方法を使用しないこと。[ディプリフューザーTCI機能を用いる投与方法は、全身麻酔の導入及び維持における成人の臨床試験成績に基づいて設定されている。]
(2)集中治療における人工呼吸中の鎮静においては、小児等には投与しないこと。[因果関係は不明であるが、外国において集中治療中の鎮静に使用し、小児等で死亡例が報告されている。]2)

添付文書にも記載されているんですよ。

昔の「ペルカミンS」事件を思い出します。(今の看護師は知らないかも・・・)

同じことが繰り返されるのですね。ことが起きてからでは遅いです。

添付文書をすべて読む看護師っていないと思います。しかし添付文書って

とっても大事なことを記載しているのですよ。全部読みなさいとは言わないです

しかし、自分の現場で使用頻度の高い薬品の添付文書は一度目を通しましょう。

ナースマンでした。


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