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  • インフルエンザ大流行

くたびれナースマンです。

先週からナースマン家ではインフルエンザが大流行。

yjimage.jpg

インフルエンザにはまだまだ注意が必要ですよと投稿しておきながら・・・。
ナースマンは罹患していないですが。

子供 ⇒ 子供 ⇒ 奥さん。なんと3人順番に罹患してしまいました。

一つの部屋に3人閉じ込め隔離はしましたが、なんせ自宅。
トイレにも行くし、食事も必要だし。隔離と言いながら濃厚接触の日々。
今の段階ですが、よく罹患しないなと自分自身に関心しています。

今回、初めてと言っていいぐらい、奥さんが隔離と言う状態に。

kaze_woman.png

今までも、子供が病気をしても奥さんに任せていましたが、今回は勝手が違います。

gorogoro_ojisan.png

家事をしてくれる、奥さんがDOWN。今までに見たいにゴロゴロと好きな事をしている場合ではありません。

仕事をこなして帰宅後から戦争が・・・。 掃除・洗濯・食事。時間が足りません。

busy_syufu_man.png

心底奥さんのありがたみを感じてた1週間でした。

この間に「いい夫婦川柳コンテスト」入選作品の発表があり、それを詠んでいましたが
その中に、いまの心境を表す一句が、

■企業賞/象印賞   テーマ:ごはん

 ただいまの時間に炊いてあるごはん    橘孔雀(タチバナクジャク)


これからは、少し家事を手伝おうかなと思います。

ブログの更新や他のサイト様に訪問もできない状態でしたが、そろそろ元のペースに戻れるかなと思います。

ナースマンでした。


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くたびれナースマンです。

巷ではモラルハラスメントが話題になっています。このブログでも一体何種類のハラスメントがあるのかと投稿しました。
今回はドクターハラスメントのニュースを

搬送女児のブラジル人父に医師が「くそ、死ね」


 静岡県の磐田市立総合病院で昨年12月、呼吸器内科の20代の男性医師が、救急搬送されてきた女児に付き添っていたブラジル人の父親に「くそ、死ね」などと暴言を吐いていたことが27日、病院への取材で分かった。病院側は事実関係を認め、「男性に事情を説明して謝罪したい」としている。

 病院側によると、昨年12月24日未明、同県菊川市に住む女児(6)が足の不調を訴え、同病院に運び込まれた。当直医だった男性医師が診察し緊急を要しないと判断、付き添いの父親に診察時間内に来るよう指示した。だが、父親は納得せずに口論となり、その中で男性医師が「死ね」などと発言したという。

 男性医師は「片言の日本語でコミュニケーションがうまく取れず、腹が立ってつぶやいてしまった」などと話しているという。

 男性医師の暴言をめぐっては、動画投稿サイト「ユーチューブ」にやり取りを記録した動画2本が配信され、インターネット上で話題になった。暴言の場面はないが、男性医師が「小児科に行け」と語気荒く指示する姿が記録されている。

 同病院によると、男性医師は病院長から厳重注意を受けた。同病院医事課の担当者は「医者として不適切。再発防止に向けて教育を徹底したい」と話した。

医の倫理から見ても不適切ですし、昨今サービス業と言われる病院。サービス業なら絶対に口にしないですよ。

病院関係者として本音と言いますと、心の中で叫ぶことがあります。それは理不尽な要求や我儘なモンスターに対してで、心の中でです。決して口には出さないです。
そしたら、我慢をしろと言うのかと反論があると思いますが、我慢も必要な時があります。

昨年、インターネット上に従業員に土下座させる動画を。あきらかモンスターと言われる行動をとられる方々増えています。しかしサービス業だからすべて我慢というのも違うと思います。
かなり、横道にそれてしまいました。

一般的なサービス業と病院では患者・家族心理が大きく違います。
緊急の度合いの温度差、命の危機という感覚に温度差。この部分は仕方ないことなので、医療従事者この温度差を埋めるためにコミュニケーションを図っていかなければなりません。
この部分は医療において基本の部分で、のちの患者・家族との信頼関係構築に関しても重要になります。

今回の医師はあまりにも未熟です。片言の日本語で上手く伝わらない。だから腹が立った。医者の傲慢ですね。
それを伝えるのが仕事です。
あげくに売り言葉に買い言葉。そのなかでの暴言。ありえないです。
病院長から厳重注意とありますが、治らないでしょうね。
腹が立っての暴言ですから、頭で考えて発している言葉でないですよね。この医師は過度のストレスが自分に降りかかると攻撃的になる性格。それなら改善と言うのは難しいのでは・・・・。

患者サイドからの理不尽な要求⇒モンスター
病院からのハラスメント。
本当に難しい時代になりました。発言には気をつけます。
ナースマンでした。


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  • インフルエンザ対策。その対策は正しいですか?

くたびれナースマンです。

猛威をふるうインフルエンザ!「うがい薬は逆効果」「ソープの薬用成分は意味なし」間違いだらけの予防知識とは?


今シーズンのインフルエンザはピークを迎えましたと投稿しました。
周りでも罹患した方々が増えて行っていると思います。まだかかっていない人はより一層自己防衛という意識が強くなっているのではと。
それだけに、うがい、手洗いなど様々な予防を行なっている人も多いだろうが、果たして本当にそれは正しい行為なのか? 

●うがいは水で十分!
うがいで重要なことは、ウイルスを殺すことではなく、洗い流すこと。18歳から65歳までの387人を対象に実施した京都大学による二重盲比較試験によれば、うがい薬(ヨード液)とただの水による予防効果は、水で40%、うがい薬で12%。どちらも効果はありますが、ただの水のほうが効果的だったという結果が出ています。

また、日本で水によるうがいによって得られる経済効果(風邪になった場合にかかる医療費や仕事を休むことによって失われる賃金などの総額)は、年間1人当たり3万1800ドルとの試算もあります。

とはいえ、インフルエンザや風邪の予防にうがいを推奨するのは日本くらいのもの。この安価で効果的な習慣を世界にも紹介したいですね!

●かかってからのうがい薬は逆効果
イソジンなど市販のうがい薬の主成分であるヨードは、外科手術で手洗いに用いるほど効果の高い消毒薬ですが、特に風邪やインフルエンザにかかってからのヨード液によるうがいは、傷に塩をもみ込むようなもの。炎症を起こした粘膜を刺激し、かえって症状を悪化させます。同じ理由で、病院でもヨード液による喉の消毒治療はやらなくなりました。

この点に関しては、知りませんでした。感冒で受診されると感冒薬と決まってうがい薬&トローチを
処方される医師がまだまだ沢山おられますし、ナースマンも効果があると・・・。
ヨードの直接塗布は廃止になっていますが、うがい薬は説明していますね。
認識を改めます。


●最大の感染源は自分の手
人は気づかないうちに、驚くほど頻繁(ひんぱん)に手で顔を触わっています。特にパソコンを触る人は顔を触る頻度が高く、5分に1回から3回、一日換算では200回から600回も触るという報告もあります。

最大の感染ルートは一般に、空気中に浮遊するウイルスを吸い込むことと考えられていますが、咳やくしゃみの飛沫(ひまつ)が空気中を浮遊している時間は非常に短く(風流や湿度などによります)、手を通じての感染の頻度のほうが高いという専門家もいます。

アメリカでは新兵の90%が、最初の数ヵ月間でなんらかの呼吸器感染症にかかるそうですが、予防対策として紫外線照射(直射日光に当たるのと同じ効果)、消毒薬散布など様々な方法を試みたところ、一番効果があったのは手洗いだったそうです。

「一日に最低5回手洗いする」という指示で、呼吸器疾患で受診する新兵の数は半減したといいます。

●薬用ソープの「薬用」成分は意味なし
手洗いの基本は、うがいと同じで洗い流すこと。爪の先や指と指の間まで15秒ほどずつこすってウイルスをしっかり落とすことが重要です。

「薬用」と聞くと消毒効果を期待しますが、いわゆる薬用ソープの主成分トリクロサンは、細菌には有効でもウイルスは殺せません。インフルエンザも風邪の原因微生物の9割も細菌ではなくウイルスです。

また、固形のせっけんではウイルスが長時間生き続け、逆に感染源となることもあります。薬用であるなしにかかわらず固形せっけんよりもハンドソープのほうが安全でしょう。

固形石鹸に関しては、今病院では置いていないはず
保健所の監査で指摘される項目になっていますね。


●裏返しマスクに注意!
マスクには予防効果はないという専門家もいますが、目の前の人がした咳やくしゃみをそのまま吸い込んでしまうのを防ぎ、ウイルスがついた手で自分の鼻や口に触れにくくするなど一定の効果はあります。

そして、意外と間違いが多いのがマスクのつけ方。いろんなタイプのマスクが売られていますが、表面のプリーツ(蛇腹の折り目)が下向きになるようにつけるのが正解です。逆につけると、プリーツの間にウイルスや細菌がたまりやすくなるので要注意です。

●マスクは使い捨てる!
ところで、通勤の行きで使ったマスクを帰りにも…と、ちょっと使っただけのマスクはまた使いたくなりますね。でも、マスクは「使い捨て」が原則。使ったマスクの表面にはウイルスや細菌がついており、外すときにも手にウイルスが付着する可能性があるので、手洗いは「マスクを外してから」が鉄則です。

また、ウイルスは髪の毛やマスクに覆われていなかった部分の顔にも付着するので、髪をタオルで拭き、手だけではなく顔も洗うのも効果的です。

ただし、マスクも日本や大気汚染の激しいアジア諸国でのみ広く受け入れられている習慣です。マスク姿が目立つ冬の日本に来て「毒ガステロ? パンデミック(世界流行)!?」と驚く外国人も多いとか。

●ワクチンを打ってもかかる?
「ワクチンを打ったらインフルエンザになった」と訴える人がいますが、インフルエンザワクチンにインフルエンザウイルスは含まれていないので、ワクチンでインフルエンザになることは絶対にありません。

もちろん、ワクチンの効果は100%ではありません。しかし、感染の確率を下げ、かかった場合も重症化を防ぎます。一度打てば半年から一年は効果がありますが、抗体が上がるのに接種から3、4週間はかかるので、シーズン前の12月中旬までに打つのが原則です。

いましばらく自己防衛(予防)が必要です。
終息に向かっていると安心するのではなく、正しい予防を!
ナースマンでした。


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  • インフルエンザ流行、ピークだそうです。

くたびれナースマンです。

インフルエンザ・・・・。 この時期話題にかかない流行性疾患
そのインフルエンザもピークを迎えたみたいです。

インフルエンザ、流行ピークに 1~2週間過ぎれば終息か

 国立感染症研究所は23日、全国約5千カ所の医療機関から12~18日に報告されたインフルエンザの患者数が1医療機関当たり37・0人(前週比3・72人増)になったと発表した。厚生労働省は「流行のピークに入ったとみられる。この1~2週間を過ぎれば流行は終息していくのではないか」と分析している。

 感染研によると、12~18日に全国の医療機関を受診した患者は約201万人と推計される。都道府県別では、宮崎(99・58人)▽沖縄(84・78人)▽熊本(73・59人)▽佐賀(69・74人)▽大分(66・47人)▽鹿児島(59・97人)▽愛知(59・39人)▽岡山(59・21人)▽福岡(59・08人)▽長崎(57・6人)▽福井(56・81人)▽山口(54・74人)▽静岡(50・8人)-の順。中部、中国、四国、九州地方で警報レベル(30人以上)の流行が続いている。36府県で前週より増加したが、11都道府県では前週より減少した。

 厚労省は「冬休みが終わって流行が拡大したが、流行は子供から成人に移った。今後は終息に向かうだろう」としている。

実際の現場では、流行のピークは2週間ほど前で、すでに終息に向かっているなという感覚です。
しかし、ナースマンの家でも今シーズン初めてのインフルエンザが・・・。
自宅で軟禁していますが、家庭内感染は避けれそうにありません(泣)

yjimage.jpg


ピークが訪れ、1週間(1月12日~18日)で推計約200万人の方がインフルエンザ。
この200万人だけをみると、日本の総人口からの割合は約2%。100人に2人が受診ということに。

ただこのインフルエンザ、5日~7日で完治。長引く人もいますが罹患する人、完治する人の繰り返しでシーズンを越していくという具合です。

100人に2人なら、そんなに流行していないという感覚ですが、この数字を累計で見ますと。

1週間で200万人  ⇒ 1日28万人が受診(発症?) 
この数字はピーク時なので、平均的に見て1日20万人(?)

インフルエンザが話題になりだした12月からニュースの1月18日まで、日数49日間

つまり
20万人 × 49日間  = 累計9,800,000人  約10,000,000人(?)

一千万人になります、総人口比率は約8%  10人に1人はインフルエンザに罹患したということに。

10人に1人だと多いですよね。このピークもあと1~2週間(?)。病院関係もうひと踏ん張りですね。
みなさんも、手洗い・うがいの励行を。

(ここでの数字はナースマンの独断と偏見です)

ナースマンでした。


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  • 採血業務。細心の注意を!

くたびれナースマンです

採血業務に関してのニュース。今回は医師ですが看護師でも一般業務になっている採血です。

注射ミスでしびれ 女性提訴 岩手県立中央病院


  採血の注射の失敗で神経が傷つき右脚にしびれが残ったとして、盛岡市の元飲食店従業員吉田愛加さん(21)が21日、入院先の岩手県立中央病院(盛岡市)に235万円の損害賠償を求める訴えを盛岡地裁に起こした。
  訴えによると、吉田さんは昨年6月、腹痛のため同病院を受診し、虫垂炎の疑いがあると診断された。検査のため男性研修医2人が右脚と右腕から採血をしたが、針が通らず4回失敗。吉田さんは直後に右脚にしびれを覚え、同病院の整形外科に即日入院し、右大腿(だいたい)神経損傷と診断された。
  吉田さん側は「指導医を付けずに未熟な研修医に医療行為を行わせたのは注意義務違反に当たる」と主張している。
  病院側は「訴状が届いていないのでコメントしない」としている。

採血手技による神経損傷。
昔はRSDと言っていましたが、今はCRPSというみたいですね。(ここは再度勉強です)

ナースマンが看護師になった当時はこの神経損傷に関してはあまり取り上げられていませんでした(20年以上前です)
しかし、最近では看護学校の授業で教えており、血管の走行とそれに合せて神経の走行も授業であるそうです。

採血に関しては、看護学校では腕人形で練習ですよね。昔は学生同士で刺し合いをしていました。素人の穿刺ですので学校側がRSDのリスクを考え全面禁止。いまの看護師は臨床に出てきて初めて穿刺を行います。
(→患者が練習台という、ハイリスクな状況)

採血というのは経験とテクニックの部分が大きいので、経験の浅い医師・看護師は注意が必要です。
穿刺に関して、正直100%は無理なので失敗もありますが、その失敗から今回のように下肢を採血部位に選択するのは安易だったのではと考えます。

この場合は上長に変わるというのが、正しい選択ではと。
20年経験があるナースマンでも下肢に穿刺は緊張です。実際に行ったこともありますが最終手段です。
ここ数年はその選択もせず、医師に動脈から採血をお願いするというのが主流になっていますね。

神経と言うのは血管の走行に沿って存在するとも聞いたことがあります。
ブスブス刺すものでもないですし、今では穿刺後そのまま針で血管を探らないとも教えられます。

知識もそうですし、技術も向上させることは患者の安全を守るというところに繋がると考えています。
ナースマンでした。


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  • 介護職員 不安・不満はこれだ!

くたびれナースマンです。

介護報酬引き下げの記事で、今後の介護分野においては約30万に人手不足になるとお伝えしました。
本当に???。

再就職で介護分野を選択する方もおられますし、専門学校も存在します。人口動態から高齢者が増加していくのは理解しているのですが、本当に不足してしまうのでしょうか?
少し、違う視点から介護分野が抱える問題を

まず介護分野における、職員数の推移です。

介護職員推移

介護保険が始まった、平成12年から職員数は順調に増えていっているという表です。
これを見れば、今後も介護分野の需要拡大で順調に職員数は伸びていくはずです。

ただ人口動態の記事でも記載したように、生産年齢人口は減少します。
介護労働者が2025年は383万人必要と言われている中、介護労働者は全労働者の6.4%になると予想されています。
この数字は、日本国内の一大産業になるのではと言われています。

また実際に働いている方々のアンケートというのも見つけました。

介護士アンケート

人手不足と待遇改善の項目が大きくなっていますね。

このままだと、介護分野に魅力がなく、就職する方々減。 生産年齢も人口も減。
将来、人手不足になるという理由はこのあたりにあるのではと思います。

10年後、絶対的に必要不可欠な分野です。早急な抜本的改革が必須と感じています。

ナースマンでした。


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  • 看護師 職場環境見方ではハイリスクです!

くたびれナースマンです。

インフルエンザの猛威が止まりません。
全国的な視点ですが、院内感染のニュースが続いていますね。
その中で今朝出ましたニュースを

インフル、25人集団感染…患者と看護師が死亡

 長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院は19日、入院患者21人と看護師4人の計25人がインフルエンザに集団感染し、このうち70歳代の男性患者1人と40歳代の女性看護師1人が17日に死亡したと発表した。
 他の23人の多くは快方に向かっているという。
 25人は今月14日以降、発熱などの症状を訴え、インフルエンザA型と判定された。2人の死因は、男性患者がインフルエンザ肺炎、看護師がインフルエンザ脳症だった。
 同病院によると、感染患者の病室は複数に分かれており、感染経路は不明。死亡した看護師は、21人とは別のインフルエンザ患者3人の対応にあたっていたという。

以前に投稿しましたように、流行性疾患に関しましては病院・診療所避けれないですよね。
「うつる病気なので、よそに行ってください」、病院としての存在価値がなくなります

できれば外来対応がBestなのですが、病状的に入院が必要なら入院加療です。流行疾患が蔓延すると、必然的に病院内にも蔓延するという状態ですよね。

インフルエンザの致死率は0.05%と言われています(季節性インフルエンザ)
高齢者に関しては持病の悪化、小児は脳症。中に重症化してしまうケースが。

しかし今回のニュース。医療従事者の方が・・・・。
あらためてこの仕事、ハイリスクだなと感じました。
医療事故関連の記事も投稿してきて、それらの遂行に関してもハイリスクですし、この感染症に関してもハイリスク。
感染防御に関しては教育を受けていますが、100%防止したいなら防護服です(仕事はできません。)

現実は・・・。


特にハイリスク環境と意識したことはなかったのですが、今回のニュースを見てひしひしと感じております。
だから、看護職にならない。これも正しい選択の1つかも知れません。
でも、看護師と就職したら・・・。 答えは見つからないです。
流行っているから仕方がないではないです。自己防衛(感染への)意識もしっかり持ちましょう。

お亡くなりなった方がのご冥福をお祈りします。
ナースマンでした。


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くたびれナースマンです。

以前に介護報酬引き下げにニュースを取り上げ、今後介護分野に対し不安があると記載しました。

引き下げというコスト面もそうですが、今回は人口動態から

介護職員30万人不足の恐れ 25年度、厚労省推計

 団塊の世代が75歳以上になる25年度に介護職員が全国で約30万人不足する恐れがあることが16日、厚労省の調べで分かった。低賃金や過重労働といった理由で介護職員の人手不足が慢性化しており、厚労省は人材確保に向けた対策を急いでいる。
 必要な職員数と実際に確保できる職員数の間でどの程度ずれがあるか把握するため、厚労省が昨年都道府県に推計を依頼し、全国分を集計。
 非常勤を含めた介護職員は13年度時点で全国に約177万人。調査によると、25年度に必要な介護職員は約250万人。特別な対策を取らなかった場合、約220万人しか確保できずに約30万人不足する見通しだ。

一つの原因としては以前投稿しましたように、低賃金・過重労働。そこに介護報酬引き下げと言う追い打ち。
もう一つは高齢化社会への急加速。

高齢化社会に関しては以前より言われていましたが、2025年問題としてクローズアップされています(あと10年です)

人口動態を見た時、2025年問題の前に2015年問題→今年ですよ。

平成27(2015)年には「ベビーブーム世代」が前期高齢者(65~74歳)に到達し、その10年後(平成37(2025)年)には高齢者人口は(約3,500万人)に達すると推測されている問題です。

もう少し具体的な数字になると、昭和25年では高齢者1名に対し現役世代は10名でした。しかし時が経ち
平成27年では高齢者1名に対し、現役世代2.1名
平成37年では高齢者1名に対し、現役世代1.8名 になると推測されています。
(現役世代20~64歳)

根本的になり手が少ないのではなく、なる人がいないという状況になるのでは。
高齢者を前期高齢者が介護する。この形でしか不足を補えないのではと考えます。
今でいう老々介護というものに・・・。

待遇改善に関しても早急な対策が必要ですが、もう少し長い目でみると駒がない状況に陥る。しかし高齢者比率が高くなり医療・介護の重要はより一層高まる。本当にこの先10年どうなるのか、考える必要がありますね。
ナースマンでした。


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  • 防災とボランティアの日

くたびれナースマンです。

今日1月17日は防災とボランティアの日です

20年前の神戸・淡路大震災をきっかけに作られた日ですね。

本日の5時46分、自宅で黙とうさせていただきました。

もう20年なんですね。当時就職から数年経っていたときでした。

大阪にいましたが、タンスが倒れ・食器棚から食器が飛び出しどうなっているのかとパニックに。
パニックになりながら状況確認のTVをつけると、それは凄いことになっていました。

自宅近辺は大阪と言うことあり、倒壊等ありませんでしたので当日より通常勤務でした。

翌日、当時の上司に呼ばれ神戸の知り合いの病院がえらいことになっているということでボランティアの依頼がきました。
当時災害医療とか、災害時の対応など今のように整備されているわけもなく、とりあえず行かなくてはという気持ちだけ。

しかし上司の話を聞いていくと、看護師でのボランティアではなく、病院自体が東海の危険性があるので補強しに行ってほしいというのもの。この時も後先考えず行きますと。

のちのち考えたら看護師免許を持っているのだから専門的に行った方が・・・。当時は勢いだけで考える頭がなかったです。
神戸の病院では倒壊の危険性がある中、どこにも避難できない患者が居られ、そこには危険と解りながら業務をする看護師や職員の方がいました。お手伝いはできませんでしたが補強とういう形で何らかの手助けにはなったのではと思います。
高速道路も倒壊。神戸に行くには2時間で行けましたが、大阪に帰るには5時間かかりました。

photo04_theme.jpg
阪神高速が倒壊している写真。よく目にする写真です。本当にこの横を車で走っていました。
大きな余震があれば、自分たちも押しつぶされるという考えも当時はなかったです。

大災害を経験し、この経験が様々な災害活動に活かされています。
今日は1日、元気に暮らせている自分の幸せを感じながら感謝を。
ナースマンでした。


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  • ストレス社会。大人だけの問題はないです。

くたびれナースマンです。

精神疾患。今までは特定の人々の問題から社会的ストレスからの現代病という観点に変わってきたなと感じていたら、いやいやこんなところでも若年化が。

<医療経済研究機構>子どもに向精神薬増加…全国調査

 医療経済研究機構(東京都港区)は13日、子どもの精神疾患治療でどのような薬(向精神薬)が処方されているかについて初の全国実態調査の結果を発表した。それによると、2002~10年を3年ごとに区切って02年からの3年間と08年からの3年間を比較した結果、6~12歳への注意欠陥多動性障害(ADHD)治療薬の処方件数は1.84倍、幻覚などを軽減する抗精神病薬も1.58倍と増加していることが分かった。

 約23万件の診療報酬明細書(レセプト)を無作為抽出して分析。02年からと08年からの各3年間で、13~18歳ではADHD治療薬が2.49倍、抗精神病薬は1.43倍、抗うつ薬の処方も1.37倍に増えた。

 また、異なる種類の薬を使う多剤併用処方は、気分安定薬で93%、抗うつ薬で77%、抗不安・睡眠薬では62%と高い割合で見られた。

 同機構の奥村泰之研究員は「ADHDやうつ病といった精神疾患を受診する子どもが増えていることが、処方件数の増加の背景にあると考えられる。子どもへの処方の副作用を調べる治験が進んでおらず、治験への理解を広げることが課題だ」と話す。

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の認知により、受診される患児が増えているのもわかるが、それ以外向精神薬も1.58倍というのも驚きです。
その中でも抗うつ剤が1.37倍に増加しているということは、子供たちの世界でもストレスというのが大きく存在することを示しているのではと考えます。
「いまの子供は打たれ弱い」という言葉をよく聞きますが、それだけが問題ではないのでは・・・。

薬に関して多くの薬で子供への安全性が確立していないものがあります。
子供対象に治験ができない・できていないという現状の中、処方が増えていくというのは、大きな事故に遭遇するかもしれません。
実際に薬を必要とされる患児が存在するれば処方はされるのですが、安全を担保し改善もしくは治癒に結びつくようにしていきたいですね。
ナースマンでした。


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