フリー

PURE NURSE

AMAZON

はてブ

ナースリー

にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 患者目線で。入院中に困ったことTOP3後半

くたびれナースマンです

前回に続き、患者目線のアンケート結果

■入院したら心配なこと1位は「入院や手術にかかるお金」で8割半、2位は「入院期間」で6割半。有職層の3割半は「仕事の状況」が心配、既婚女性の3割は「夫の生活」が心配

 では、これまで入院をしたことがない人は、どのような不安を抱いているのか。入院未経験者(500名)に、もしも入院するとしたら心配なことは何か聞いたところ、「入院や手術にかかるお金」が8割半(86.8%)で際立って高く、次いで、「入院期間」がどのくらいになるのかが6割半(63.2%)で続いた。入院費用や入院期間を心配している人が多いようだ。有職層についてみると、「職場復帰ができるか」が4割(41.8%)、「担当している仕事の状況がどうなっているか」は3割半(36.8%)となり、仕事に関する心配も挙げられた。

 また、既婚層では「夫・妻が1人で生活(家事)できているか」(23.4%)が、子どもがいる層では「子どもの世話をしてもらえているか」(26.9%)が、それぞれ2割半となった。配偶者については、特に女性のほうが心配なようで、「夫・妻が1人で生活できているか(家事ができているか)」は既婚男性の2割(18.3%)に対し、既婚女性では3割(29.8%)となった。

■もし入院したら誰を頼りにする?精神的な支えでは「配偶者・恋人」を頼りたいが1位、身の回りの世話では「母親・義母」を頼りたいが1位

 夫の8割が「身の回りの世話は配偶者に」と思っている人が多く、一方で、妻はわずか5割半だった。では、入院することになった場合、誰が頼りになると思われているのか。入院未経験者(500名)に、≪精神的な支え≫と≪身の回りの世話≫について、もしも入院するとしたら頼りにしたい人を聞いたところ、≪精神的な支え≫では、「配偶者・恋人」が4割(40.0%)となり、「母親・義母」(19.8%)の2倍の割合となった。一方、≪身の回りの世話≫では、「母親・義母」(36.6%)が最も多い結果となっている。≪身の回りの世話≫について既婚層を男女別にみると、既婚男性(夫)の8割(77.9%)は「配偶者」を挙げているが、既婚女性(妻)では、「配偶者」は5割半(56.0%)になり、「母親(義母)」が3割(28.6%)となった。

■もし、入院することになったらどんな病院がいい?

 もし入院するならどんな病院がいいかを聞くと、1位が「食事が美味しい」病院が、2位が「個室料金が安い」病院という結果に。また、男性の2割が「美人な医師・看護師のいる病院がいい」、ママの3割が「子どもの世話を見てくれる施設」を希望していることもわかった。できれば入院はしたくないものだが、もしも入院するとしたら、病院や周囲に対し、どのようなことを望むのか?

 全回答者(1,000名)に、もしも入院することになるとしたら“○○だったらいいな・○○があったらいいな”と思うことを聞いたところ、もっとも多かったのは「食事が美味しい」で6割(58.5%)、次いで、「個室料金(差額ベッド代)が安い」5割半(54.8%)、「個室で入院したい」5割(50.7%)、「無料で使えるPCがある」4割(42.3%)が続いた。

 最近では、レシピ本が出版されるほど美味しいと評判の病院食もあるようだがが、“病院食=美味しくない”とのイメージがまだまだあるようで、おいしい病院食を味わえる病院がいいとの回答がトップとなった。また、入院時の困った経験では同室の患者さんに困ったとの回答や暇だったとの回答もみられたが、個室に対する希望や、パソコンや本の貸出など入院生活を充実させるための希望も上位に入った。

 男女別にみると、多くの項目で男性よりも女性のほうが希望する割合が高くなったが、「イケメン・美人な医師・看護師のいる病院がいい」では男性のほうが高く、2割(21.0%)となり、意識差が明らかになった。また、子どもがいる女性(ママ)では「子どもの世話を見てくれる施設がある」が3割(29.8%)となっている。

■もしも明日入院することになったら備えができているか?

 入院経験者に比べ準備不足の傾向があることがわかった。入院未経験者が準備できているものの割合は「知識」が2割半、「お金」が3割半、「医療保険」が5割だった。

 最後に、もしも明日入院することになったら備えができているか、≪医療保険(加入している、必要な入院給付金日額がある、手術の保障があるなど)≫、≪お金(医療費の支払い、諸雑費の費用など)≫、≪知識(高額療養費制度、医療保険の適用範囲など)≫について聞いたところ、入院経験者(500名)についてみると、準備できている割合は≪医療保険≫では6割半(63.2%)、≪お金≫と≪知識≫では4割(39.0%、39.2%)と、医療保険以外は半数に満たない結果となった。

 次に、入院未経験者(500名)についてみると、準備できている割合は、≪医療保険≫では5割(51.0%)、≪お金≫では3割半(32.6%)、≪知識≫では2割半(25.0%)となり、医療保険では半数以上となったものの、いずれの項目においても入院経験者よりも低くなった。

 入院未経験者が入院に対して抱く不安の上位には“入院・手術費用の心配”が挙がっていたが、費用の心配に対してお金の備えができているという人は、多いとはいえないようだ。万が一の時のことはあまり考えたくないものだが、いざケガや病気で入院となった時に、治療に専念できるように、日頃から準備をしておくことも大切ですね。

ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 患者目線で。入院中に困ったことTOP3前半

くたびれナースマンです

最近看護界の悪いことばかり、投稿してしまい気持ちが↓
少し趣向を変えまして、患者目線でのアンケート結果から

入院経験者が困ったことTOP3

 ライフネット生命保険株式会社は2014年5月、20~49歳の男女を対象に「入院に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)で実施、1000名(入院経験者500名、入院未経験者500名)の有効回答を集計した。調査の結果、入院でどのようなことに困ったかを聞いたところ、「体力低下」「暇」「お風呂」がTOP3であることが判明。金銭面では「退院時の支払い」が2割、「収入が途絶えて生活が苦しくなった」が1割となり、同室の患者さんに対して、困ったことを聞いたところを「いびき」と「おしゃべり」が多いことがわかった。また50人に1人が「お化けを見てしまった」と回答していることがわかった。

 入院経験者(500名)に、入院中や退院後に困ったことを聞いたところ、「体力が落ちた」(33.2%)と「暇だった、やることがなかった」(33.0%)が3割台、「お風呂に毎日入れなかった」(27.0%)、「食事が美味しくなかった」(22.0%)が2割台で上位となった。金銭面では、「退院時の支払い」が2割(17.6%)、「収入が途絶えて生活が苦しくなった」は1割(8.8%)だった。

 また、同室の患者さんに困ったことのある人もいるようで、「同室の患者のいびきで眠れなかった」(16.0%)、「同室の患者のおしゃべりでストレスが溜まった」(12.6%)がそれぞれ1割台だった。さらに、「お化けを見てしまった」との回答も僅かにあり、50人に1人の割合(2.0%)となった。

体力が落ちた(足腰が弱くなった)とよく患者さんから言われます。
退院間近になって、廊下を歩いたり・階段の上り下りで練習している患者さんもいますね。

今の病院って、ナースコール一つでなんでもしてくれますからね。食事も目の前まで
普通に入院していたら体力が落ちるのがわかります。
「暇」という回答ですが、亜急性~慢性に移行する時期なら暇かもしれませんね。
入院形態にも左右されます。教育入院・検査入院なら暇かもしれませんね。
しかし急性期に関しては、このような入院形態は避けていく傾向なので今後、「暇」という回答は減少するかも
「お風呂」ですが、毎日は無理ですよね。2回/Wぐらいが妥当ですか?
お風呂に入ってはいけない病態もありますので、ご理解ください

食事の件ですが、この問題は昔からですよね。「病院食はまずい」このイメージはなかなか払拭されないです。
いまは頑張られている病院もありますが、大部分はこのイメージと戦っていると思います。
ナースマン、時々病院食の検食をします。おいしいですよ。(個人的感想ですが)

同室者とのトラブル。時々出ます。いびき・声色々ありますが、言っていただければほとんどの病院が対応すると思います。我慢する必要はないです。
「お化け」は勘弁して下さい。


■入院がきっかけの珍しい体験について聞くと「“医師・看護師”や“お見舞いに来た友人”と交際」したことのある人は入院経験者の100人に3人

 入院経験者(500名)に、入院中や退院後にした珍しい経験を聞いたところ、「他の患者と、退院後も仲良くなった」が1割半(15.0%)でもっとも多く、次いで、「知り合いが同じ病院に入院していた」が1割(9.4%)で続いた。同じ境遇ということもあり、入院患者同士で仲良くなる人がいるのかもしれない。また、入院がきっかけで彼氏・彼女と出会えた人も僅かながらみられ、「医師・看護師と、入院がきっかけで付き合った」や「お見舞いに来てくれた友人と、入院がきっかけで付き合った」という“入院がきっかけでお付き合い”した人は3.0%だった。

 さらに、「医師・看護師と、入院がきっかけで結婚した」や「お見舞いに来てくれた友人と、入院がきっかけで結婚した」という“入院がきっかけで結婚”した人は0.8%となった。また入院がきっかけでお付き合いするのは100人に3人、結婚するのは約100人に1人という割合となった。

■入院を通じて気づいたこと・学んだこと「家族(配偶者以外)に感謝」が6割、「配偶者・恋人に感謝」が3割半

 では入院経験者は、実際に入院し、どのようなことに気づいたのか。入院経験者(500名)に、入院を通じて、思い直したこと・気づいたことを聞いたところ、「家族(配偶者以外)にあらためて感謝した」がもっとも多く6割(60.2%)、次いで、「配偶者・恋人にあらためて感謝した」が3割半(36.2%)、「自分の健康にもっと気を遣おうと思った」が3割(30.6%)、「貯蓄を増やそうと思った」と「友人・知人にあらためて感謝した」が2割(それぞれ20.0%、19.6%)で続いた。あらためて周囲の人に感謝した人や、自身の健康やお金について、考えを巡らせた人が多いようだ。

 男女別にみると、貯蓄や保険について考えた人の割合は、男性よりも女性のほうが高くなり、女性では「貯蓄を増やそうと思った」は2割半(女性26.0%、男性14.0%)、「保険の加入や見直しをしようと思った」は2割(女性22.4%、男性12.8%)となった。

職員と患者さんが付き合った・結婚した。ごくたまに聞きます(ナースマン20年で2件ぐらい)
このパーセンテージは高いなという印象です。
看護師、どうしても病院内での仕事で出会いが少ないということが関与しているかも。
仕事に支障を来たさない程度お願いします。

このアンケート結果、残りがありますので、それは後半で
ナースマンでした。



看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 看護師の本音。夜勤って辛いですよね。誰もわかってくれない実情3

くたびれナースマンです。

夜勤回数に続いては、勤務人数について

夜勤人数、多いほうが仕事が分散し良いに決まっているのですが、
昔からの基本思考として
「寝ている時間なんだから、仕事量は少ない!だから人数は最小限!」
この思考がコンセプトで、各病院・病棟夜勤人数が決められていると思います

3交替。申し訳ありませんがナースマン2交替の経験しかありませんので、
2交替 夜勤人数について

夜勤人数

%表示でしております

中央値は3人夜勤ですが、平均は2.91人だそうです。
6人・7人以上に関しては、なにか特殊なユニットか記載ミスではないかと思います

夜勤人数の問題なんですが、病床とのクロス統計がないので
仕事量との関係が見えていないです。
30床で3人夜勤と、60床で3人夜勤。明らか業務量が違いますよね。
急性期?慢性期?療養病棟?この分類でも業務量の差が出ます。
この部分が不明確なので、適正人数は考察できないです。
しかし、夜勤業務がしんどいと言うなら、人数を増やせばいい!!
単純明解な答えなんですが、この人数増に対して足かせが・・・

看護師夜勤72時間ルール
急性期7対1では、看護師の夜勤時間は平均72時間以内と診療報酬上で縛られています。
つまり夜勤人数を多くすれば、必然夜勤回数が増えるので、72時間以上になってしまう問題。
もうひとつは、夜勤人数が多いと、日勤人数が減るというアンバランスが生まれる。
この2点が存在し、平均2.91人という数字になっていると思われます。
先述した特殊ユニットに関しては72時間ルールが免除されているので、6人・7人という回答が存在するのかも知れません。
日勤人数もOK、夜勤増員もOKという看護師数を確保できればいいのですが看護師不足の時代、現実的には・・・。

このデータで問題視しなくてはいけない点が。
2人以下の夜勤体制が40.2%。4割存在するということです。
仕事量の関係性が不明ですが、休憩・仮眠が存在する限り、1人夜勤状態になるということです。
1人夜勤の所は休憩・仮眠をどうされているのか?

患者の状態変化によっては、休憩・仮眠が取れない!という実情が存在するということです。
看護師という仕事をする限り、夜勤は切り離せない勤務。
しかしその勤務で仮眠・休憩が保障されていない。これが今の看護界の現状です。
夜勤が嫌で、日勤常勤を希望し転職する看護師が増えているというのもわかる気がします。

夜勤人数に関しては、詳細データがないので断言はできませんが、
急性期、30床前後で看護師3名、看護補助1名の計4名夜勤が妥協ラインではないかと考えます。
病棟の区分・病床数で変化するので、一概には言えませんが・・・・
ナースマンでした。

新卒・転職される看護師のみなさん
病院の概要・看護部の教育体制等もすごく大切ですが、病棟が何床で夜勤人数なども病院を選定するのに大切ですよ。
病棟の数・病床数は調べることはできますが、勤務人数配置はなかなかわかりません
そんなときは紹介会社を有効的に利用し情報収集しましょう
↓↓ここから登録できます。




看護師 ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村


関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 看護師の本音。夜勤って辛いですよね。誰もわかってくれない実情2

くたびれナースマンです

夜勤という大きなストレス要因
それに対応している看護師の生の声を投稿しました。
しかし、声だけでは看護という現場の実情が伝わりにくいと思い
実際の夜勤。3交替なら準夜勤勤務・深夜勤務がどうなっているのかデータから

病院における日勤・準夜勤・深夜、夜勤の人員数は以下に

勤務別人数

ここでは、日勤には触れず、夜勤帯を主たるテーマとして
夜間になれば人員が減る。当たり前なんですが、前回も記載しました、
医療が変わってきているので、医療資源投下が昼夜問わずになってきています
この人数配置は十数年変化がないのではと思います

平均人数ではなく、全体のデータ
まず3交替から、準夜勤・深夜勤務を足した日数です

3交替準深夜回数

%で表示しており、n=15202人です
ナースマン3交替の経験がなく、回数の多い少ないがはっきりわかりませんが、
中心値が8日 平均8.12日を見ると、8日が妥当日数かなと考えます
9日以上が多いと考えると、9日以上が35%強あられるので、人員不足が考えられます
11日・12日・13日以上になると日勤あるのかなと思いますね。

続いて2交替の夜勤回数です

2交替夜勤回数

この表も%表示で、n=3765人です
中央値は4回、平均4.58回 1週間に1回ペースですね
1週間に1回なら妥当だと考えます。
6回以上になると、極端に日勤回数が少なくなります。
8回・9回以上なら夜勤専従ですよね。日勤がない状況です。

若い看護師が、コストが上がるので夜勤をたくさんという希望を出す時があります
その看護師が存在すると2~3回の看護師と5~6回の看護師とでバランスを取るという運営もありますが、8回・9回は多いです。

コスト・本人希望での夜勤回数なら許容せざる得ない部分もありますが、人員不足等で回数が多いのは問題です
夜間帯の業務というのは、身体的・精神的にも大きな負荷になります。
やはり、回数は3交替8日・2交替4回が妥当だと思います。
夜勤業務に関して回数を考えましたが、業務の密度として人員数も大きく関与します
次はこの人員数に関して、考察したいと思います
ナースマンでした。

転職を考えている病院の夜勤状況など、実情は求人票からは読み取れないです
そんな時は紹介会社の担当から、やはり情報をしっかり持っていますね
↓↓ 下から 登録もできますよ






看護師 ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 看護師の本音。夜勤って辛いですよね、誰もわかってくれない実情

くたびれナースマンです

看護師の本音を投稿している「病院ってブラック企業?」シリーズ

フリー記述の中に出てきます、過酷な労働環境

今回その中でも悪名高い、「夜勤」に限局して

過酷な夜勤・交替制労働

●夜勤が辛く、辞めたい

・夜勤が辛いので辞めようと思います。せめてあと数日夜勤回数が少なければと思います。

・深夜の明け方になると動悸がし、無理して走ると動悸が強くなりVPC(心室性期外収縮)がでたりする。真っすぐ歩けない。

・夜勤回数が9~13回と多すぎる。忙しく休憩も取れない。

・若い時は苦ではなかったが、夜勤が続くと、疲労と生活の乱れでストレスが強くなる。

・この半年間夜勤回数9~12回で疲労がとれない。

・夜勤がつらい。仮眠が少しでも取れるようにならないと続けていけない。今後もどんどん辞める人が増えるのではと思う。みんな、良くなることはないと諦めている。

・睡眠障害があるが、日勤業務だけではパートに降格と言われた。仕事をしていきたいが、夜勤をしたくない。

・仕事を続けていけるのか不安。

・現場の上司判断でなく、明確な夜勤の年齢制限をしてほしい。

・満60歳で夜勤が8~9回。助産師なので分娩拘束4回。体が辛いし、自宅で何もできないと訴えても改善してもらえない。

・夜勤で食事の時間もろくに取れない。仮眠の時間もない。

・夜勤時の休憩や仮眠の設備・環境を整えてほしい。

・昼夜・年末年始、ゴールデンウィーク関係なく、勤務があり、肉体的・精神的負担がとても大きい。交代勤務している人は、有給休暇を全て取得するのを義務づけるようにしてほしい。また、夜勤明けは、仕事を日勤者に引き継ぎ、定時できっちり帰れるように、師長が配慮すべきだと思う。

●夜勤免除に必要な人員配置を

・夜勤免除・軽減措置されている人の代替要員が確保されず、正職員にしわよせばかり。不公平を感じる。

・メンタル疾患や病休からの復帰者を定数に入れないで欲しい。休ませてあげたいが、夜勤が増えるのは困る。

・夜勤できる看護師による定数配置を。人員不足、産休、退職者などで夜勤回数が10~11回。

・育児休暇をとる人が多くなり、3交替勤務可能者へのしわ寄せがかなり負担。不満を感じている。

・母性保護や育児支援は以前に比べ改善した。反面、年長者への支援はほとんどありません。定年近くなっての夜勤や救命センター勤務はとても辛いです。何らかの支援を望みます。

●切実な夜勤体制の強化

・夜勤では休憩が取れなくても当たり前という体制を、これ以上続けてほしくない。体がボロボロです。委員会の仕事が多すぎる。休みも家で仕事です。

・医療の高度化で、昼夜関係なく緊張度は高まるばかり。夜勤は日中以上に神経、身体を酷使します。夜勤労働の実態を知らせることは非常に大事です。昼夜の業務の差があまりない事も調査、開示して欲しい。

・老人保健施設で1単位40名、平均介護度4前後で入退所頻繁、不穏や転倒リスクの高い方が多い中で、2名の夜勤は厳しい。仮眠に入れば実質1名の時間帯が4~6時間。基準は満たしているが、全く足りない。

・夜勤でナースコールが5分置きにあり、20人以上の患者を看ている際にはすぐに行けないが、行かないとクレームになる。どうしていいかわからない。

・夜勤が2~3人なのは、精神的にプレッシャーがある。3~5人に増やしてほしい。夜間の入院は本当に必要な人だけにしてほしい。

・夜勤の看護師を増やしてほしい。高度医療なのに体制は30年前と変わらない。

・人を増やしてほしい。とくに夜勤。トイレを待たせたり、患者に安心な看護ができない。

・1人夜勤が本当につらいです。仮眠が十分に取れず、朝は眠気とのたたかいです。

・2人当直で仮眠時間は1人で重なったナースコール対応するが不安、ストレス。患者の安全が守られない。

・9割以上がオムツ介助の患者がいる中での3人勤務はきびしい

・患者数40名を超えると2名夜勤では限界を感じる。休憩中は1名で対応しているので、1人の時に輸液ポンプなどの点滴が漏れても、ナースコールへの対応ですぐに再留置することもできない。

・夜勤3人体制では、不穏・状態変化のある患者さんがいた場合、他の患者さんに目が届かなくなり、危機管理できない。

昔、知り合いに「明けの日は遊べていいね」と言われました
20歳代前半の時は明けで遊んでいましたが、歳を重ねるにつれ体力的に・・・

上記にもありますように医療の高度化により、昼夜関係なく処置が存在し、ME機器は24時間稼働。
急性期病院が夜間入院当たり前。
病院の夜勤体制に関しては根本的改革されていないのに、医療界・社会情勢は大きく変化しています。
完全に看護界ついていけてないです。

新人もそうですが、看護師の多くが夜勤に対し大きなストレスを持っています。
しかし、常勤雇用を希望すると夜勤が必須なんですよね。
病院は24時間患者が居られるので夜勤が絶対的に必要ですが、
そこで働くスタッフのことも考え、環境改善を強く望みます
ナースマンでした。

諸事情で夜勤ができない(やりたくな)という看護師の方
自分で日勤常勤の案件を探すのは大変ですよ。病院は表向きFull常勤を応募します
そんな時は、紹介会社。かくれた日勤常勤案件を持っています。
詳しくは↓↓






看護師 ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
くたびれナースマンです

「病院ってブラック企業?・・・」シリーズ。
かなりのアクセス数があります。ありがとうございます



看護師の方々共感してくれているのか、
一般の方々が内情に驚かれているのか、 詳細はわかりませんが
現実の看護師たちの生の声です。

このページに、リンクを載せておきます。
ブログは更新するたびに、過去の記事は埋もれていきます。
看護師の叫びを、風化させたくないという目的です



病院ってブラック企業?シリーズ

⇒  病院ってブラック企業?看護師の本音16

⇒  病院ってブラック企業?看護師の本音 人手不足編

⇒  病院ってブラック企業?看護師の本音 妊娠・出産、子育て編

⇒  病院ってブラック企業?看護師の本音 給与偏

⇒  病院ってブラック企業?看護師の本音 セクハラ・パワハラ編1

⇒  病院ってブラック企業?看護師の本音 セクハラ・パワハラ編2


看護師の方で、自分が働いている病院はこうだ。というご意見あればコメントお願いします。
随時更新していきます。
また、内容がマイナスばかりなので、 
自分の病院の良いところ、コメント大歓迎です。 
病院の実情をお伝えしていければと思いますのでよろしくお願いします

ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 病院ってブラック企業?看護師の本音 セクハラ・パワハラ編2

くたびれナースマンです。

看護師の本音 セクハラ。パワハラ編2です。
ここは、主として上司。本当は上司に守ってほしいのに。

看護界だけではなく一般企業でも、「上司を選ぶことはできません」
だから我慢するの?それもなにかおかしいような
現場の声をお聞きください

【看護部門の上司など】

・メンタル障害で休職後、復職許可が出た際に、「フルですぐに一人前に働けないとムリ、他所を探せ、受け入れ部署はない」等と退職勧奨された。

・健康状態不良で休んでいる時に、スタッフより苦情ありとの理由で、早く出勤するように言われた。

・「休みが欲しければ他のスタッフに頭を下げて代ってもらうように頼みなさい」と言われる。

・休み希望は1回のみで理由も必要。有休希望は非番(公休)になり、夏休みは勝手につけられる。

・急な体調不良、急な休みの時に怒られる。

・休みを取りすぎていると言われた。

・超過勤務が一番多かった看護師にカエルの着ぐるみをかぶせ、写真を撮ってポスターに貼った。

・超勤を記入したら「トイレに行く暇も、水を飲む時間もなかったのか?」と言われた。超勤は「鉛筆書き」でと言われている。

・体調が悪くても休ませてもらえない。上司に電話するのが怖いので仕事をする。

・独身だからと、仕事量を増やされる。残業も当然のように言われる。「暇でしょ」と。

・義父が危篤のとき、「今いかなきゃだめなの?」と言われた。

・休みの希望は我慢しろと言われる。長期の休みがとれないので、3年も帰省していない。

・叱りつけるような口調でキツイ物言いをされる。人によって対応が違い、差別を感じる。

・上司から患者の前で、大声で怒鳴られる。

・師長から「自分の方針に従わなければ病棟から出ていけ」と言われた。

・人格否定、患者の前で侮辱発言。「この職場にあんたは要らない」「給料泥棒」等の発言。

・インシデントを書くと、個人攻撃でしつこい。

・患者トラブルでは患者の訴えのみ聞き入れ、自分の話は一切聞かれなかった。

・不妊治療のために休みをお願いしたら、上司から治療に反対された。

・妊娠の夜勤免除申請を出すなと言われ、育児時間に対してクレームを言われた。

・育休明けで異動をお願いしたら、「准看護師はいらない」と言われた。

・病休をとったら「働きながら産むなら休むべきではない」と言われた。

・切迫流産で病欠後に復帰したさい、体重の重い患者のケアをさせられた。

・もう1人子供がほしいと話したら、「1人いるならもういいじゃない。仕事を優先して」というニュアンスで言われた。

・「うちの病棟は忙しいから一人前かそれ以上働けないと異動してきてもらっても困る」等と言われた。

・妊娠時に体調不良で入院したら病棟看護師から「人手が足りないのに休むなんて迷惑」と言われた。

もうなにか「いじめ」ですかという内容ばかりですね。

上司の考え・性格。はずれを引いてしまうと最悪なことが・・・。

年間通してみていると上司が理由で退職する看護師って多いですよ。
休みのこと、勤務のこと、実質決定権は上司(師長)にありますからね。

このような最悪な上司。多くは上層部に対しては好印象を持たれていることが多いですね
より癖が悪く、最前線の看護師たちが・・・。
上層部の方々、早く気付いてあげて下さい。
ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村




関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 病院ってブラック企業?看護師の本音 給与編

くたびれナースマンです。

看護職員の労働実態調査からのフリー記述

病院ってブラック企業?看護師の本音 給与編

低すぎる賃金
●仕事に見合わない安い賃金

①重労働で拘束時間が長いわりに給料や手当に反映されず、家族にも協力してもらっているのに申し訳ない。国で基準を設定し、どこの病院で働いていても同じような給料が出されるようにすべき。長く働く環境整備が必要です。

②過密労働の割に基本給やボーナスが安すぎる。

③賃上げ、一時金アップしてほしい。どんなに頑張っても、モチベーションが上がらず、生活がきついだけ。

④いくら一生懸命働いても、まったく賃金は上がらない。

⑤基本給が安く夜勤が残業がなければ生活できない。

⑥日勤だけでは生活できる給料ではない。

⑦給料は安く、日々の業務でみな疲れている。このままではどんどん人が辞めていく。

⑧本当に給料が安いのでスキルアップのための学習会などにたくさん行きたいと思っても生活のことを思うと限られてしまう。政府として、もっと医療労働の底上げをしてほしいと思う。医療崩壊は、内部からも外部からもどんどん進んでしまうだろう。

⑨ケアマネージャーの資格取って仕事内容が増えたので給料を上げてほしいと申し出たら、パートだからと拒否され、不満なら辞めて他を探すように言われた。同じように仕事をしても賃金差別され不平等、処遇改善をしてほしい。

⑩パート勤務(フル)だが、経験年数はまったく反映されず、一律の時給で、責任も重く担当業務も2つ以上与えられて働いている。新卒のスタッフと同じ時給はおかしいと思う。

現状を表していると思います。以前の投稿で看護師の年収を記載しましたが、一般の方々思うほど
高給取りの仕事ではないです。
看護師の方で、給与に対する考え、思いをお持ちの方はコメントをお願いします。
情報を積み重ね、発信していければと思います。
ナースマンでした。









看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 病院ってブラック企業?看護師の本音 セクハラ・パワハラ編1

くたびれナースマンです

看護師の本音シリーズ。今回はセクハラ・パワハラ編です
以前にも投稿しました、モンスターと言われる人々とサービス業という位置付けで
昨今、セクハラ・パワハラは看護界でも大きな問題になっています。

業務上、患者・家族との接点が一番多いのは看護師で、被害に遭う率が高いのが実情です。
実際に体験された内容を

【患者・家族】

・患者から怒鳴られる。罵声を浴びせられる。

・暴力行為。殴る・蹴る・噛みつかれる・引っ掻かれるなど。

・家族に個室に呼び出されて怒鳴られた。

・患者から「辞めさせてやる」などと言われる。

・患者家族に「厚労省に訴えられたくなかったら自分の言うとおりにしろ」と言われた。うそつき、ろくでなしと罵倒され、患者には頭をけられ、スタンドで殴られた。

・患者から、「上司に話して辞めさせてやる」「ネットにおまえのことをあげてやる(医療事故だと主張)」。

・利用者宅で叱責される。

・(処置や介助時、夜間巡回時等に)胸やお尻を触る、手を握るなどセクハラ行為。

・言葉によるセクハラ行為。

・患者に抱きつかれ、腕にキスされた。夜勤時、汚れた床を拭いていたら頭に足をのせられた。

・エレベーターの中で、患者に抱きつかれた。

・患者から性行為を迫られた。

・入浴介助時に身体に触られる。

・病室で性的雑誌を見せられる。

・患者に連絡先を聞かれる。スタッフが患者に住所を教え、ストーカーされた。


【医師】

・医師の威圧的な言動。

・医師の暴言。「バカヤロー」「覚えていろ」「バカ」「やめろ」「サル以下」「やかましい、だまれ」など。

・看護師を「おまえ」「おめぇ」「てめぇ」呼ばわりする。見下す。

・机をたたく、モノを投げる。

・当直の時、電話をすると怒る。

・指示を依頼すると非常に不快な態度・言動。夜間や日直時、コールしても起きてこない。

・ミスを執拗に責める。

・医師の態度が怖くて話かけられない。注意する際に声が大きく高圧的。

・看護師の報告を無視したり、罵倒したりするのに、異常があると看護師の観察ミスだと責める。

患者・家族から、過激な内容もありますが威圧行為・器物破損は経験したことがあります。
しばらくブルーに・・・
医師から、味方だと思っていた(思っている)所から攻撃されるとダメージが大きいですね。
この医師との関係で退職される看護師も多々おられますね。

看護師って皆さんが思っているより、病院内の地位は低い(低く見られている)と思います。
もうひとつ項目が残っていますので、それは次回に
ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村




関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 病院ってブラック企業?看護師の本音 妊娠・出産、子育て編

くたびれナースマンです。

看護師の本音シリーズ 「妊娠・出産、子育て」編です

この部分は本当に問題視される部分だと思います。
実際に現場で、お腹の大きなママさん看護師が走り回っています。
その姿・仕事ぶりは、妊婦だからという観点はないような・・・

また頑張り過ぎて、切迫もしくは流産というのも見ていました。
ナースマンは男性なので、看護師たちの生の声を

妊娠・出産、家庭との両立

●妊娠しても免除されない夜勤

①妊娠しているが、軽度な仕事への配置転換は難しく、一緒に働くスタッフの配慮の程度や忙しさで変わってくる。こちらから申し出にくい、辛い状況。

②つわりをしながら夜勤をやらされている看護師もいた。この職場で働き続けることに危険を感じてしまう。

③妊娠・育児中は希望すれば夜勤免除できるよう夜勤要員をふやして欲しい。

④妊婦時の夜勤は当人も一緒にやっている人もつらい。

⑤妊娠しているが、2交替制で月7-8回夜勤をしている。体調不安。

●子どもにしわ寄せ、限界を感じる

⑥子育てしながら働きやすい環境・保育施設などが欲しい。

⑦結婚や子育てのために退職する看護職員が多すぎる。安心して働ける環境整備を。

⑧時短をとれる風潮にしてほしい。

⑨子どもがおり、夜勤の継続に困難を感じる。夫も仕事のため十分な協力が望めない。両親も遠方で協力は厳しく、子供の就学後、パート等も考えないといけない状況。

⑩自分の身体だけでなく、家族を巻き込んでの仕事なので、協力なしでは続けられない。夜勤は、身体への負担が半端でないことを日勤しかしない幹部には分かってもらえない。

⑪夫が仕事で帰りが遅いとき、子供を残して夜家をあけるのが不安で可哀想。

⑫常に人手不足で毎月夜勤が10回ありきつい。子育てとの両立が大変でやめたいと思う。

⑬育児短時間制度は3才までだが、実際は小学校低学年までは大変で、正職員で働くためには家族の協力がとても必要。協力が得られにくい環境にある場合、そのしわよせが子供に行くことを思うと、正社員で働くことに限界を感じる。

⑭仕事には何とか来ているが、家のことがまったくできていない。家族のストレスが大きい。休日の休みがないので家族の負担が大きい。休み希望回数を超えてしまうため休み希望が出せない。

⑮子どもが小さいので夜勤が大変。夫も夜勤があるが、夜間保育も病児保育もない。小学生になったら3年生で学童保育も終わるし、とても不安。

⑯自分や家族のことを考え、辞めるのが良いかと思い、来年度で辞める予定にしている。

⑰休みが十分取れずに体調不良。子供の行事に参加できないことも多々あり、泣かれる。働いている意味が分からなくなる。

⑱産休・育休の補充ないままに勤務、休みが取れない。日勤では、時間外で家に帰るのが21時くらい。子どもとゆっくりした時間も取れない。その上、給与削減。このままでは働きにくい職場で、離職は避け
られないと思う。

⑲仕事の負担が大きく辞めたい。子供が欲しいが、仕事を続けるのは困難だと思う。

⑳こどもが小さく夜勤に出るのがとても辛い。免除はあるらしいが、誰も申請していないので言い出しにくい。

21、365日休まる時がない。子どもと過ごす時間も充分にとれない。

後半の子育ての部分。ナースマンも同じでした。
子供たちの行事にはほとんど参加できませんでした。
まだまだ自己都合でOFFを申請することが悪という感覚を持っている方が多いです。

本当にこの部分を改善しなければ女性中心の看護界、
なにも変わらず、永遠に人手不足と言っているかもしれません。
この項目でも、思い・ご意見お待ちしております。
ナースマンでした。


看護師 ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 看護・ナースへ
にほんブログ村




関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。